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R・ケリー被告、未成年含む女性への性的虐待で起訴 大御所R&B歌手、保釈金は1億円以上

R・ケリー被告

アメリカ・イリノイ州クック郡の検察は2月22日、R&B歌手のR・ケリー被告を、女性4人への10件の加重性的虐待罪で起訴した。CNNなどが報じた。

起訴状によると、今回の容疑は1998年から2010年の間の合計10件。AFP通信によると、うち9件の被害者は未成年という。

有罪の場合、ケリー被告は1件につき最大7年、最高で70年の禁錮刑を受ける可能性がある。ケリー被告側は容疑を否認している。

ケリー被告は、世界で最も権威ある音楽賞のひとつ「グラミー賞」を受賞しているR&B業界の大御所。

2019年始め、ケリー被告の性的暴力を告発するドキュメンタリー番組「Surviving R.Kelly」が3日間にわたり放送され、疑いが強くなっていた。

過去にも類似の疑惑が持たれていたが、ケリー被告は裁判で勝利している。

TIMEによると、ケリー被告には100万ドル(約1億1000万円)の保釈金の支払いが命じられた。