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LINE Pay(ラインペイ)を使おう!LINE Payカード決済とは

LINEユーザー向けの「LINE Pay(ラインペイ)」はスマートフォンをお財布代わりに使えるサービスで、事前チャージ式のため手軽に使えます。QRコードなどを読み取るスマホ決済に加え、JCBと連携したプリペイド型の「LINE Payカード」を発行しているのが特徴です。チャージ方法や支払い方法、送金・割り勘機能などについて紹介します。

「LINE Pay(ラインペイ)」はLINEを通じ事前に残高をチャージして決済

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(画像=PR Image Factory/Shutterstock.com)

「LINE Pay(ラインペイ)」は、事前にスマートフォンやプリペイドカードに残高をチャージして使う前払い式のキャッシュレス決済です。コンビニや飲食店など「LINE Pay (ラインペイ)」加盟店舗での支払いに使えます。

銀行口座やATM、コンビニで手軽にチャージでき、店頭でスマートフォンのQRコードや「LINE Payカード」を提示するだけで支払いが完了します。LINE会員同士なら送金や割り勘ができる機能も付いています。LINE Pay残高以外にも、LINEポイントやクーポンを使用した支払いも可能です。

「LINE Pay(ラインペイ)」の支払いはスマホとプリペイドカードで可能

スマートフォンで銀行口座を登録しておけば、LINEの友だちへの送金や割り勘、銀行口座への出金などさまざまなサービスが利用できます。4月にはLINE Pay専用アプリが登場し、コード支払い時のパスワード認証が不要になるなど、より便利になりました。

LINE Payと銀行口座を連携させるには、まず登録したい銀行を選び、各銀行のWebサイトにて必要な情報を入力して設定します。銀行口座を登録することで本人確認も完了するため、LINE Payの全ての機能が活用できます。スマホひとつあればいつでもどこでもチャージできるようになり、現金を用意したりATMやコンビニに行ったりする必要がありません。

「LINE Payカード」は事前チャージした金額分だけ使えるプリペイドカードで、全国のJCB加盟店で利用が可能です。LINE Payの申し込みページやLine Payアプリから申し込め、郵送でカードが送られてきます。カードデザインを選び名前と住所を入力するだけで審査はないため、年齢にかかわりなく誰でも気軽に申し込めます。

「LINE Payカード」が手元に届いたらLINE Pay内から「利用開始手続き」を選択し、カードの裏面に記入されている下3桁のセキュリティコードを入力してください。

買い物や送入金などお金が移動したタイミングでLINEからお知らせが届くため、残高をリアルタイムで把握でき、残高不足や不正利用の防止にもつながります。

「LINE Payカード」には、JCB加盟店向けのオンライン専用プリペイドカード「バーチャルカード」もあります。LINE Payメインメニューから申し込み、事前に残高をチャージしておきます。

「LINE Pay(ラインペイ)」へのチャージ方法は銀行口座やATM、コンビニなど

スマートフォン決済の場合

スマートフォンをお財布代わりに使うコード決済は、登録した銀行口座やセブン銀行ATM、コンビニなどからチャージできます。銀行口座が便利ですが、現金でチャージしたい場合はその他の方法を選びましょう。

セブン銀行ATMはセブン銀行の口座がなくても使うことが可能で、チャージ手数料もかかりません。コンビニはローソンとファミリーマートでチャージでき、ローソンは直接レジで、ファミリーマートは店内端末機で操作した後にレジで支払う形になります。

銀行口座を登録していれば、オートチャージ機能も使えます。あらかじめ設定した残高以下になった場合、口座から自動でチャージされる便利な機能で、「LINE Pay(ラインペイ)」で設定しておくことができます。

「LINEペイカード」の場合

LINE Pay残高にチャージをすると「LINE Pay カード」にチャージされたことになりますが、セブン銀行ATMやローソンで直接チャージすることもできます。

セブン銀行ATMでは「LINE Pay カード」を挿入し紙幣を投入します。1回につき1,000円から、1,000円単位でチャージが可能です

ローソンでは店頭レジで「LINE Pay カード」を渡し、チャージ金額を伝えます。チャージは現金のみで1回につき1,000円からとなり、1円単位でチャージが可能です

いずれもチャージ完了後は、リアルタイムでLINE Pay残高に反映されます。なお、完了後のキャンセルは行うことができませんので注意してください。

「LINE Pay(ラインペイ)」の支払いはコード画面の読み取りだけ

スマートフォンのコード決済では、加盟している実店舗で会計する際に「LINE Pay(ラインペイ)」で支払うことを伝えてください。スマホのバーコードやQRコード画面を提示してレジで読み取ってもらう方法と、レジ周辺などに掲示されたコードを自分で読み取り決済する方法があります。

専用アプリをダウンロードしておけば、1日あたり合計30万円未満の決済はレジでのパスワード認証が不要と便利になりました。

「LINE Pay カード」を使う時は、スタッフにカードを渡して「JCBで」と伝えます。支払い回数を聞かれたら「1回」と答えてください。お店によってはサインを求められることもあります。国内外のJCB加盟店で利用できますが、公共料金の支払いなど一部では使えません。

「LINE Payカード」を使って支払うとポイントが貯まります。保有ポイントはLINE Payの残高にチャージし、電子マネーとして利用することができます。

「LINE Pay(ラインペイ)」の便利な送金、割り勘機能 

友だちと気軽にお金のやりとりができる「送金」機能や、銀行口座を通じてチャージ残高を現金化できる「出金」機能もあります。ただし送金・出金機能を利用するには、銀行口座の登録などで「本人確認」が完了したアカウントが必要です。

送金機能や割り勘機能は銀行口座の振込手数料が無料で、口座番号の確認といった面倒なやりとりも要りません。お金を送る時にはメッセージや画像を添えることも可能で、送金履歴がLINEで届くので安心です。

「出金」機能は自分の銀行口座を通してLINE Pay残高を出金できるもので、LINE Payには残高があるものの銀行口座にない時や、送金機能で送られた金額を現金化したい時に使えます。ただし、出金には216円の手数料がかかります。

家計管理ツールとしても活用できるサービス

「LINE Pay(ラインペイ)」の特徴は、スマホ決済に加えてJCB加盟店と連携した「LINE Pay カード」を発行していることです。だれでも手軽に申し込むことが可能で、プリペイド式のため使いすぎる心配もありません。スマホ決済についても、銀行口座と紐付ければ送金や割り勘も可能となり時代にマッチしたサービスといえます。

ポイントの入手や活用ができてお得なのに加え、「LINE家計簿」と連携させて利用することで家計管理を行うこともできます。無駄遣いのチェックにもつながり、節約を目指す方にもおすすめです。

文・渡辺友絵(ライター・編集者)/fuelle

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