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軽量のモバイル バッテリーの選び方や使い方、おすすめ機種24選

モバイルバッテリーの「軽量」とは何gぐらいか 一口に「軽量」といっても、重さの感じ方は人それぞれ。それでは、「軽量」モバイルバッテリーの重さはどのくらいなのか、身近なもので例えてみよう。 たとえば りんご1個:約200g 350mlの缶ジュース:350g 500mlのペットボトル:500g スマートフォン:約150〜200g前後 缶ジュースやペットボトルは、片手で持つときに少し重たいと感じる方も多いだろう。一方、片手で操作することが多いスマートフォンは重くても約200g前後。操作や携帯のしやすさを考慮すると、モバイルバッテリーも200g前後かそれ以下の重さを目安にすると良いだろう。 モバイルバッテリーが軽量でも容量が少ないのは避ける これまでのモバイルバッテリーといえば、小さくて軽いもの=容量が少ない、大きくて重たいもの=容量が大きいもの、というのが一般的だったが、現在は軽量でも大容量のモバイルバッテリーが多く登場している。容量が大きければ、スマートフォンを複数回にわたり充電ができ、タブレットやiPad・ゲーム機などバッテリーの大きな機器もフル充電が可能だ。充電の速度も速いため、一台をみんなでシェアすることもできる。一方、容量が小さいと、機器によってはフル充電できない場合もあるので注意が必要だ。 モバイルバッテリー(軽量)のおすすめ機種24選 数あるモバイルバッテリーの中から、特に「軽量」に特化した製品をご紹介する。 PHILIPS「モバイルバッテリー 10,000mAh」 重さは218g、薄さは1.2cmと、カバンのポケットにもすっきり収まるコンパクトさ。出力2ポートで2台同時に充電可能で、急速充電にも対応している。容量もたっぷり10,000mAhを備え、平均的なバッテリー容量のスマホを約4回フル充電できる。温度管理を行う独自技術「NTCサーミスト」を搭載。 Anker「PowerCore 10000」 重さは約180g(缶コーヒー程度)。クレジットカード程度の大きさで背広のポケットにもすっきり収まる。Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより最大2.4Aで急速充電可能。iPhone8では約4回、iPad Airを約1回フル充電でき、たっぷりの容量を携えている。ポリカーボネート製の本体は、2重構造で耐衝撃・防火に優れ、耐振動・発熱温度のテストもクリアしている。 PHILIPS「DLP6100/10,000mAh」 重さは206g、薄さ約13.9mm。Lightningケーブルが内蔵されているため、別途ケーブルを持ち歩く必要がないのがポイント。過充電/過放電/過電流/ショートなどを防ぐ保護機能も搭載。本体の表面はUV塗装が施され、傷や汚れがつきにくい。 KYOKA「モバイルバッテリー 11,200mAh」 重さは170g。iPhone7を約3〜4回、iPhone6 PlusやGalaxy S5で約2〜3回充電可能。高品質のA+リチウムポリマー電池を搭載し、最大2.1Aで急速充電できる。使用可能回数は500回以上。マルチ保護機能がつき、過充電/過放電/過熱/ショートの場合、自動充電停止してくれる。アルミのボディも頼もしい。 Yoaidoo「萌猫/10,000mAh」 重さ約200g。カラフルな猫のデザインが印象的。iPhone7を約3~4回、iPad Airならば1回フル充電可能。2つのUSBポートを持ち、出力は合計3.1A。急速充電、2台同時充電もできる。本体を振ると、LEDスクリーンで正確な電池の残量が表示される。使用可能回数は500回以上。 TUNEMAX「キャッツアイ バッテリー/10,000mAh」 猫の目デザインが特徴のモバイルバッテリー。重さは約210g。iPhone8を約3.5回フル充電。2つのUSBポートとUSB-Cを搭載。合計2.1Aの高出力で、急速充電や2台同時充電が可能。背面のタッチセンサーに触れるとまばたきし、バッテリーの残量に応じて目の大きさが変わるなど、かわいいデザインが魅力。 Yoi「Qi ワイヤレス充電器/10,000mAh」 重さは182g。最近関心が高い「ワイヤレス」のモバイルバッテリー。ケーブルなしで充電やバッテリーチャージができ、Qi対応機種の充電も可能。機器に合わせて、最適な電圧を自動でかけてくれる。 cheero「Power Plus DANBOARD block/3,000mAh」 約70gと超軽量タイプ。手のひらサイズで、持ち運びもらくらく。可愛いデザインで女性にもおすすめ。 cheero「Power Plus 3 stick/3,350mAh」 約70gと最軽量のモバイルバッテリー。約1,500円前後の価格も魅力。iPhone6を1回フル充電可能。デバイスごとに最適な電流(最大1A)を流してくれるAUTO-IC機能搭載。 Anker「Astro E1/5,200mAh」 重量は204g。モバイルバッテリーの人気ブランド『Anker』が手がけたモバイルバッテリー。1,700円前後という価格にかかわらず、普段使いに十分な容量を備えている。 cheero「Slim/5,300mAh」 重さは160g。薄さは約10mmと超薄型のモバイルバッテリー。iPhone7を約2回フル充電できる。上品なデザインで女性にも嬉しい。 Poweradd「Slim2」 重さは125g。持ち運びに便利なスティック型のモバイルバッテリー。小型ながらも、5000mAhと十分なバッテリー容量を備えている。また、過充電/過放電などの保護機能を搭載。 Anker「PowerCore+ mini/3,350mAh」 スリムなスティック型モバイルバッテリー。重さは85gととても軽い。1,800円前後という価格帯でありながら、iPhone1.5回分フル充電できる十分な容量を備えている。 Anker「PowerCore/5,000mAh」 重さは220g。【Anker PowerCore+mini】の、バッテリー容量を増やしたバージョン。 RAVPower「RP-PB060」 重さ113gでありながら、出力用USBポートは2.4A、本体への充電用microUSBポートは2.0Aの入力に対応。充電時間が2~3割程度高速で行える。 エレコム「Pile one DE-M07-N6030」 重さは181g。厚み15mmと薄く、持ちやすいラウンド状のボディが特徴。一般的なスマートフォンを2回程度充電できる容量(6,000mAh)を持つ。最大出力2.4AのUSBポートと、最大出力3AのUSB Type-Cポートを搭載。充電速度も速い。 TEC「TMB-4K」 重さは約110g。ボディは9.7mmと薄めにつくられており、携帯にも嬉しいコンパクトさ。スマートフォンを1回フル充電できる4,000mAhの容量を搭載。出力も2.5A備えている。また、バッテリー本体とスマートフォンを同時に充電できる。 Anker「PowerCore Fusion 5000」 重さは189g。人気のAnker製品。タブレットを1回程度フル充電できる5,000mAhの容量を持つ。 Omkuy「モバイルバッテリー 大容量 10,000mAh」 重さは250g。コンセント一体型で、かさばらずに使える。大容量で、iPhone8ならば4回以上充電できるので、出張や旅行先などでも重宝する。また、3台同時に充電できる。 RAVPower「モバイルバッテリー 6,700mAh 急速充電」 重さ195gの、コンセント付きモバイルバッテリー。急速充電に対応。6,700mAhと大容量バッテリーで外出先でも安心。 TSUNEO「Qi ワイヤレス充電 10,000mAh」 重さは198g。サイズはスマートフォンと同じくらいと小型ながら、10,000mAhという大容量モバイルバッテリー。iPhone 8やiPhone Xなどの無接点規格に対応している。有線と合わせると3台同時充電できる。 I.Lux「モバイルバッテリー ワイヤレス充電器 Qi 急速」 重さは230g。10,000mAhの大容量モバイルバッテリー。有線と無線合わせて同時に3台のデバイスへの充電が可能。本体にはバッテリー残量がわかる表示付き。また、ワイヤレス充電中の本体の発熱を防止する機能付き。 HOKONUI「ワイヤレス充電器 10,000mAh」 重さ198gの、無接点モバイルバッテリー。スタンド機能を備えており、立てかけながらの充電が可能。スマホ操作をしながら充電できるのが魅力。 Anker「PowerCore II 10000」 重さ195g。人気ブランド「Anker」が手がけるモバイルバッテリー。Anker独自技術で、接続デバイスを自動判別、機器にあった適格な充電を行ってくれる。負荷を抑えて急速充電を行い、ショート/過充電防止機能など、さまざまな保護機能も搭載。 モバイルバッテリーのメリット&デメリット コンセントなどの電気設備がない場所でもスマートフォンやタブレットを充電できるポータブル充電器「モバイルバッテリー」。これを持つことの大きなメリットは、外出中でも気軽に充電できることだろう。反面、スマートフォン本体とともにバッテリー本体を携帯する必要があり、持ち運びに少々かさばる点がデメリットといえる。 モバイルバッテリーが蓄電できる容量 ここでは、モバイルバッテリーの蓄えている電気容量についてみていこう。実際に充電に使える電気量は、モバイルバッテリーに表示されている容量の約80%以下の電気量と言われている。 理由は、熱として失われるエネルギーがあるためで、10,000mAhの製品は6,000~7,000mAh程度、5,000mAhのものでは3,000~3,500mAh程度とされる。また、覚えておきたいのがバッテリーの寿命だ。バッテリーは繰り返し使うことで少しずつ劣化するため、容量は少しずつ減少していく。 機種ごとにフル充電ができる回数 Appleの『iPhone8』(1,821mAh)の場合 Androidスマートフォンをフル充電に必要な容量は3,000mAh程度、Androidタブレットは5,000~8,000mAh程度と機種によって幅がある。大型で高性能であればあるほど、より大きなバッテリーをもつ傾向にある。 モバイルバッテリーの選び方 数多くのモバイルバッテリーが販売されている中、自分に合った一台を見つけるのは難しい。ここでは、選ぶ際に参考になりそうなポイントを挙げる。 大きさ・重さで選ぶ モバイルバッテリーは一般的に容量が大きくなると、本体も大きく、重たくなる傾向にある。外出時にポケットやカバンにいれてもかさばらない大きさや重さのものを選べば、日頃の通勤や出張時などでも邪魔にならず快適だろう。 長期旅行や、キャンプなどのアウトドアで使用したい場合は、大容量のものを選んだ方が複数回充電できて便利。このように日常で使うシーンを想定して選択するのも1つの方法だ。 デザインで選ぶ 日々携帯するものだから、デザインで選ぶのも良いだろう。現在、コスメグッズのような外観や、合皮を張り合わせたものなど、女性ユーザーでも楽しめる製品も多く出揃っている。 バッテリー容量で選ぶ 一般的にバッテリー容量は「mAh(ミリアンペア・アワー)」の値で表され、どれだけの充電が行えるかを示す。購入の際には、必ずこの値をチェックしよう。mAh値が大きい=容量が大きいということ。デバイスごとにバッテリー容量が異なるため、フル充電ができるか否かもそれぞれ異なる。 <バッテリー容量の目安> また、使用機種や状況に合わせて、ゆとりのある容量のものを選ぼう。 USBポートの数で選ぶ モバイルバッテリーには、USBポートがついており、この個数も選ぶ際のポイントになるだろう。2口以上ついているものでは、スマホを充電しながらタブレットやゲーム機、ワイヤレスイヤフォンなどを同時に充電できる。スマホ充電だけのために探している方は、1口のもので十分だが、同時使用したい方は、2口以上のものがおすすめ。 出力A(アンペア)で選ぶ mAhが大容量であっても、出力アンペア(A)が小さいと速い充電ができない。急速充電したい方は、アンペアの数値が大きいものを選ぼう。モバイルバッテリーも以前は、1A出力のみの製品が多くを占めていたが、最近では2.0Aが主流となっている。スマートフォンやタブレットは年々高性能化しており、特にタブレットは2A以上の電流出力がないと充電できないものが多いため注意が必要。 『急速充電』とは 販売されているモバイルバッテリーの多くは、通常よりも短い時間で充電できる「急速充電」が可能だ。出力(充電する力)の単位はアンペア(A)で示されるが、この数字が大きいほど速く充電できる。例えば、1Aで8時間かかるバッテリーを2Aで充電すると約半分の時間で充電可能(10,000mAhは2Aなら約8時間、1Aなら約16時間)。タブレットを充電する場合は、2Aのものがおすすめ。 機種やメーカーで異なる『急速充電』の方式 急速充電に対応しているモバイルバッテリーは多いが、スマートフォン機種(AndroidやiPhoneなど)によって急速充電の方式が異なり、機能もそれぞれ高性能化している。例えば、Androidスマートフォンやタブレットでは「QuickCharge(QC)」と呼ばれる急速充電の規格が広く使われている。 バッテリーメーカーごとの呼び方 モバイルバッテリーのメーカーによっては、端末の種類を区別化するため、最適な充電を行う機能を「急速充電」と呼んでいるケースもある。例えば、Ankerでは「PowerIQ」「VoltageBoost」、バッファローは「AUTO POWER SELECT」、cheeroは「Auto-IC」などと表記されている。 USB PD(USB Power Delivery)とは USB PD(USB Power Delivery)とは、近年話題の急速充電技術のこと。Androidの最新モデルや「iPhone X」「iPhone 8」シリーズにも搭載されている。 このUSB PD対応のモバイルバッテリーは、ノートPCを想定した20,000mAhクラスの大容量タイプが多い。比較的小型の10,000mAhクラスの製品も登場しはじめている。最新のiPhoneで急速充電を行いたい場合は、USB PD対応の製品を選ぶのも良いだろう。 充電式か乾電池式かで選ぶ モバイルバッテリーは、これまでみてきたように充電をするタイプが多いが、乾電池タイプもよく利用されている。このタイプのメリットは、充電がなくなっても乾電池を買えばすぐに使えること。ただし、毎回購入コストがかかり、ゴミが増えるのが難点ではある。ただ海外旅行などコンセントが使えない状況も多いため、乾電池タイプは重宝するだろう。このように使用するシチュエーションによって使い分けると良いだろう。 無接点対応かどうかで選ぶ 最近のモバイルバッテリーには、ケーブルにつながなくても置くだけで充電ができる「無接点対応」タイプも存在する。ワイヤレス充電の国際標準規格「Qi(チー)」に対応したスマートフォンが対象で、対応していないと使えないため、利用の際には確認しよう。iPhone8やiPhoneX、Galaxy、XPERIAなど対応機種は増えてきている。ケーブルがいらないので便利だが、ケーブルありのバッテリーに比べて充電速度は遅い。 モバイルバッテリーの使用方法 これまでのポータブル充電器といえば、電池式の充電器がほとんどだったが、電池が切れた時に毎回乾電池を購入する必要があった。現在モバイルバッテリーの多くはUSB充電が可能。コンセントに直接つなぎ、バッテリー自体を充電することができる。USBコネクタのついた充電ケーブルなど、簡単に使えるものも多い。 本体への充電の仕方 スマートフォンを充電するときと同じように、バッテリーでの充電にはUSBケーブルを使うのが一般的(中にはケーブル内蔵のものもある)。多くの製品にはケーブルが付属しており、コンセントにさしたUSB充電器と本体を、ケーブルでつないで充電する。ただし、モバイルバッテリー自体の容量が大きいほど、充電に時間がかかる。 充電中のスマホ使用は避けた方が良い ついやりがちな、充電しながらのスマホ操作だが、これはNG。スマホにもモバイルバッテリーにも負担がかかってしまい、バッテリー寿命を縮めることになりかねない。できれば充電中は操作をせず、充電がフルになってからの使用を心がけよう。 使用上限の目安は『約500回』 何度も充電や放電を繰り返すモバイルバッテリーは、バッテリー自体が劣化していくため、永久には使い続けることができない。使用上限の目安は、約500回とされる。使用頻度が高い方は、だいたい1年半前後での買い替えが必要だ。