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資産形成の強い味方!「積立」の魅力はこうして伝える【最終回】積立投資のアフターフォロー

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(画像=Monster Ztudio / Shutterstock.com)

積立投資を行っているお客様にはどんなアフターフォローをすればよいですか

最終回のテーマは「積立投資のアフターフォロー」だ。元本割れのない積立定期預金と違い、投資信託等の積立(積立投資)では、投資ならではのフォローが求められる。それは、株価等の値下がりにより「含み損」が発生するような状況でのフォローである。

皆さんもご存知のとおり、昨年末から「下げ相場」が起きている。2018年12月25日には日経平均株価が1000円下がるという、とんでもないクリスマスプレゼントで大騒ぎとなった。新年最初の取引(大発会)も450円下がって始まり、厳しいお年玉となった。

すでに、「積み立てた投資信託を売りたい…」という相談が舞い込んでいるかもしれない。このとき「利益が出ている状態」であればまだよいのだが、「含み損を抱えている状態」での売却に安易に応じてしまうと、積立投資のメリットを無駄にしてしまう。

積立投資は、マーケットが下がっているタイミングでも「継続的な購入」を行い、すでに保有している分についても「マイナスの状況で手放さない」ことがカギとなるからだ。

戻る時期は予見できないが持ち続けることが大切