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米国はBTC-eと運営者に対して、1億ドルの民事訴訟

米国はBTC-eと運営者に対して、1億ドルの民事訴訟

米国は仮想通貨交換業者BTC-eとそのオーナーの1人であるロシア人がカリフォルニア州で1億ドルの民事訴訟を起こしていることが分かった。米当局は銀行秘密法に違反したとしてBTC-eおよびアレクサンダー・ビニク被告に1億ドルの支払いを求めている。

検察当局の声明によると、BTC-eはキプロスやセーシェルなどで法人化されており、ユーザーはカリフォルニア州北部を含めさまざま地域にわたる。2017年にはビニク氏はサンフランシスコの米連邦当局により、他の仮想通貨取引業者からビットコインを盗んだ罪で刑事訴追されている。

米当局はこの度、刑事訴追の対象にならない資産が消失する前に確保するために民事訴訟にも動いたとみられている。

ビニク被告は仮想通貨交換業のマネーロンダリング関連でギリシャで拘留されているが、現在も収監は続いておりタス通信によるとビニク被告の勾留期間は6カ月延長されたとのことだ。