富裕層・投資家の「今と先」を伝えるキュレーションサイト

松井証券で投資信託を買う3つのメリット ロボアドバイザーと豊富なノーロード商品で初心者も簡単に資産運用可能

ネット証券の大手、松井証券で投資信託を購入する場合、どのようなメリットがあるのだろうか。今回は、松井証券の投資信託の3つのメリットと便利なサービスや取扱商品を紹介する。数ある証券会社の中で、どこで購入するか迷った際に参考にしてほしい。

投資信託は投資家からお金を集めて、プロが分散投資してくれる金融商品

松井証券,投資信託,メリット
(画像=ShutterOK/Shutterstock.com)

投資信託とは多くの投資家から集めたお金を、投資の専門家が株式や債券などに投資する仕組みの商品だ。投資成果は投資額に応じて投資家に分配される仕組みとなっており、少額からでも分散投資することが可能だ。

また、投資信託は自分で運用する必要が無く、投資の専門家が運用するので投資初心者でも始めやすくなっている。

ただし、投資信託は預貯金などとは違い元本が保証されていない。投資信託の投資先がどのような金融商品であるかなど、しっかりと情報を見極める必要がある。

松井証券の投資信託3つのメリット 100円から購入可能、購入手数料が実質無料、自分に合ったペース配分

初心者が松井証券で投資信託を購入する場合、主に3つのメリットがあげられる。

1.100円からの少額で投資が始められる

松井証券では100円から投資信託を購入することができる。少額からの投資を検討している人にはありがたい制度だ。楽天証券やSBI証券など、ネット証券各社でも100円から購入・積立ができる。

2.購入手数料が実質無料(ポイントで還元)

松井証券での投資信託の購入手数料はポイントにより全額還元されるため、実質無料だ。ポイントはAmazonポイントや松井証券が提供する商品への交換、投資信託積立などに利用できる。

3.毎日積立投資ができる

投資信託の積立購入にも対応しており、毎月・毎週・毎日から自分に合ったペースを選んで投資信託の積立が可能だ。毎日積み立てることで、平均購入単価を下げられるメリットがある。なお、毎日積立投資に対応しているのは、SBI証券やカブドットコム証券などネット証券数社のみとなる。最低投資金額や利用条件は証券会社によって異なるので注意してほしい。

初心者や忙しい人には松井証券の「投信工房」が便利

どのような投資信託を購入したらいいかわからない投資初心者や、投資にそれほど多く時間がかけられない人は松井証券の「投信工房」を利用してみるのも一つの方法だろう。

投信工房はロボアドバイザーがポートフォリオ(投資信託の組み合わせ)の提案から運用のメンテナンスまで、資産運用を総合的にサポートしてくれるサービスだ。

利用料は無料で、投資の知識が無くてもロボアドバイザーからの8つの質問に答えるだけで利用者のニーズに応じたポートフォリオを提案してくれる。

運用中も金融市場や経済情勢に合わせてポートフォリオの変更が提案されるため、時間が無い人や投資初心者にも利用しやすいサービスといえるだろう。

松井証券の投資信託商品は厳選された低コストな953本

松井証券の投資信託取扱い銘柄数は2019年6月25日時点で953本、下の表のように、他の大手ネット証券会社と比べるとやや少ない。しかし、購入時の手数料が無料の「ノーロード」と呼ばれる投資信託の割合は約8割と、他の証券会社と比べても高くなっている。

  松井証券 SBI証券 マネックス証券 カブドットコム証券
取扱総本数 953本 2,712本 1,184本 1,108本
購入手数料無料本数 755本 1,360本 794本 685本

(※)公式サイトの情報をもとに、筆者が制作

種類別でみても国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内リート、海外リート、コモディティ、その他と多種多様な種類の投資信託商品が存在する。

それぞれの取り扱い本数は以下の通りだ。

松井証券投資信託取扱い本数
種類 本数
国内株式 185本
先進国株式 194本
新興国株式 100本
国内債券 32本
先進国債券 104本
新興国債券 40本
国内リート 25本
海外リート 55本
コモディティ 12本
その他 206本

(※)公式サイトの情報をもとに、筆者が制作

松井証券では表の通り、世界中のさまざまな金融商品に投資できる商品が揃っている。100円という少額から始められるため、初心者にはぴったりの金融商品と言えるだろう。

今回は松井証券で投資信託を始める際のメリットについて解説した。ネット証券各社もこぞってサービスを充実させているなか、松井証券のポイントはロボアドバイザーの投信工房とノーロード商品の充実にあるといえるだろう。投資にトライしたいが忙しくてなかなか始めることができないというビジネスパーソンは検討してみてはいかがだろうか。

文・右田創一朗(元証券マンのフリーライター)/MONEY TIMES

【関連記事 MONEY TIMES】
【初心者向け】ネット証券おすすめランキング
ネット証券比較――手数料、ツール、シェア数ランキング
ネット証券会社比較 手数料の安い4社
証券会社のネット口座開設数ランキング1位は?上位5社
ネット証券会社のシェアランキング1位はSBI証券