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昇給のためにできる4つのこと

モトリーフール米国本社、2019年5月22日投稿記事より

お金で幸せを買うことはできないと言う人もいますが、そうとも言えません。お金を持つことで自分の好きなことに没頭できます。より多くのお金を手に入れるための鍵は、給与を引き上げることです。しかし、昇給を達成するためには努力が必要です。この記事では、昇給のためにできることを紹介します。

昇給
(画像=Getty Images)

1.スキルを磨く

会社は何の理由もなく従業員にもっとお金を払うことなどないでしょう。昇給を希望するならば、スキルを磨いて、会社にとってより価値のある従業員にならなければなりません。

業務に関係のある勉強をする、関連セミナーに参加する、または経験豊富な同僚の動き方を学びましょう。そうすることで会社に対してアピールができ、雇用主もあなたに投資したいと考えるようになるでしょう。

2.より多くの責任を果たす

給与を上げたいのであれば、通常以上に行動すべきでしょう。追加で仕事を引き受けることで、会社に積極的に貢献しているというメッセージを送ることができます。

どのような仕事を引き受けるべきかわからない場合は、上司などに相談して人手が不足しているところを探し、それに取り組みたいと申し出ましょう。また、会社の業績に寄与すると考えられるプロジェクトを自分自身で提案することもできます。

3.給与が見合っていないことを証明する

こなしている業務に対して適切な給与が支払われていないのであれば、それだけで給与を上げてもらうための理由として十分成り立ちます。しかし、それを単に主張するだけではいけません。自身の役職の平均給与を調べ、比較しましょう。

給与が低いことを示すデータを上司に証明することができれば、適切な給与額に引き上げることができるかもしれません。ただし、公正な比較をしていることを確認しなければなりません。

一般的に、都市部は地方よりも賃金が高いので、地方にいる場合は、低く調整する必要があります。

4.昇給を要請する

批判されることを恐れ、多くの人は昇給を願い出すことを避けます。しかし、そもそも昇給を要求しなければ上がることもないでしょう。

CareerBuilderによると、労働者の56%は昇給を要求したことがなく、要求したことがある66%の人々は何らかの昇給を手に入れています。ですから、昇給のお願いをすることは価値があります。

(訳注:米国においても昇給の要求は困難ですが、組織運営や職場での協調性が重視される日本では、なおさら昇給の話題を切り出すことは難しいでしょう。)

なお、雇用市場にはいろいろな機会があります。求めている給与水準を現在の雇用主が与えてくれないのであれば、与えてくれる会社に転職するか、少なくとも探してみるといいでしょう。(提供:The Motley Fool Japan


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