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日経平均は結局小動き 日々是相場-夕刊- 2019年3月22日

相変わらず方向感は見られません。特に売り買いを急ぐような材料もなく、一部医薬品株が売られ、半導体関連銘柄などが買われはしたものの盛り上がりもないという感じです。当面は方向感は見られず、引き続き21,500円水準を中心とした保ち合いが続くと思われます。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

強含みに推移していましたが特に動きがあったという範囲ではなく保ち合い継続ということです。まだまだ25日移動平均線のサポートを確認するような場面も出てくるのだと思います。

☆ 本間宗久相場三昧伝 ☆

相場三昧伝の中には干支の話も出てきます。といっても「亥年は・・・」というようなものでなく、正確には「十干」の話がよく出てきます。「甲(きのえ)、乙(きのと)・・・」というようなものですが、特に年にこだわるというよりは米相場の豊年、凶年のサイクルを見るというようなものなのです。

これを現代の相場に当てはめてもその通りになるということでもないのですし、「暴落が来る」といってもある程度ピンポイントで示されないと「今年は暴落のある年」と言われても売り買いには困るのではないかと思います。ただ、実際の取引に取り入れるということはできるのでうまく利用してみるというのもいいかもしれません。(提供:Investing.comより)

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(画像=Investing.com)

著者:清水 洋介