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損保会社の「ドライブレコーダー特約」はお得か? 市販と比較したメリット・デメリット

自動車保険,ドライブレコーダー
(画像=PIXTA)

それは衝撃的な事件でした。2018年7月、大阪府堺市でバイクを運転中の男子大学生が「あおり運転」の車の追突で死亡しました。大阪地方裁判所は先月25日、この事件の被告の男性に殺人罪を適用し懲役16年を言い渡しました。「あおり運転」に殺人罪が適用されたのは極めて異例のことです。

この裁判で決め手となったのが、被告の車に搭載されていたドライブレコーダーの映像でした。事件の一部始終が録画された映像には大学生のバイクに追突したあと、被告の「はい、終わり」との肉声が記録されていたのです。

近年、「あおり運転」が原因と見られる事故(事件)はメディアでも大きく取り上げられ、社会問題化しています。その影響もあり、損害保険会社でもドライブレコーダーの貸し出しが増えているそうです。もちろん、ドライブレコーダーは市販もされていますが、損保会社が提供するものは何が違うのでしょうか? メリット・デメリットを見てみましょう。