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成功者が食生活を大切にする理由|食事の投資は必須?

成功者が気を遣っていることの一つに食生活が挙げられます。ハイパフォーマンスを叩き出すために、成功している人たちはどういった食事を摂っているのでしょうか。この記事では、成功者の食習慣や食事に対するマインドセットも併せて紹介していきます。

Cuisine Food Italian - Free photo on Pixabay (42994)

2019.7.25

成功者は仕事効率をあげるために食事を大切にしている

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成功者と呼ばれる輝かしい人たち。

そういった方々は仕事への成功のために食生活を大切にしていると、よくTVやニュースで耳にすることがあると思います。

食事は毎日摂るものですが、成功者にとっては食事管理も自己管理の一環です。
そういった細部にまで成功者はこだわっていて、その日のパフォーマンスを意識した食生活をしています。

エネルギーを消化で無駄遣いしない

食事を摂った後、眠くなったり機敏に動けなくなったりしませんか?

実は消化には1日に1600kcalものエネルギーが使われています。

また、食事をすると血糖値が上昇し、神経伝達物質のオレキシンが出なくなるため眠たくなるメカニズムがあります。

成功している人たちは、体内のエネルギーが限られている中で、そのエネルギーをできるだけ仕事のパフォーマンスで使用したいと思っています。

エネルギーを全て食事に費やすのではなく、食事と上手く付き合っていく方法を成功者たちは編みだしています。

パフォーマンスのための食へのこだわり

こだわり①【食べるタイミング】1日1食・断続的断食etc.

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消化にエネルギーを使うことを嫌う成功者は、1日1食や夜ご飯抜き、朝食抜きなどのプチ断食を行っています。

実際に空腹状態だと、感覚が研ぎ澄まされて、いいパフォーマンスができたり、仕事の効率が上がったりします。

Twitterの CEOジャック・ドーシーは、1日のうち夕食の一食のみしか食べず、その食事内容は、魚・鶏・ステーキをサラダ、ほうれん草、アスパラガスまたは芽キャベツと食べると、かなりのこだわりがあるようです。

彼が1日1食しか食べない理由は、それによってかなり集中できるようになるからだそうです。

日本では、あの有名司会タモリさんがデビュー当時から1日1食を貫いているとか。彼も、「食べるとバテる」といっていています。
食事にエネルギーを奪われないようにしているようです。

ハリウッドの有名映画俳優ヒュー・ジャックマンも、あの素晴らしい肉体を
築きあげたのは毎日16時間断食する断続的断食法(Intermittent Fasting/インターミッテント・ファスティング)によってだとか。

非常に多種多様な業界で結果を出している人たちは、食事回数が少ないという共通点があります。

こだわり②【食べるもの】決まった食材を食べる

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食事のタイミングに加えて、成功者が重要視しているのが食材。

健康のために食材を意識している場合と、ある種のリチュアル(儀式)として、ゾーンに入るためのルーティンとして食事を活用している成功者がいます。

後者の良い例は、イチロー選手の朝カレーではないでしょうか。

テニスの大阪なおみさんもルーティーンとして朝食はいつもサーモンベーグルを食べ、試合後はバナナを食べると決めてるそうです。

これによって、大阪なおみさんはメンタル強化することに成功し、必要なことに集中できるようになったと言っています。

また、決まったものを食べ続けることに成功の秘訣が隠されています。

成功者のファッションについての記事(https://stage.st/articles/eDFkf) でも触れた1日のうちで限られている思考の回数。

スティーブ・ジョブスやマーク・ザッカーバーグといった成功者が同じ服を毎日着るように、同じものを食べることによって人生で何を食べようか迷う必要がなくなります。

選択肢を減らし、その脳のエネルギーを優先事項の高いことに使えるというわけです。

成功者の朝食の例

Toast Toaster Food White - Free photo on Pixabay (43010)

それでは、成功者は一体どんな朝食を摂っているのでしょうか。

実際の例をみていきましょう。

・「いつやるか?今でしょ」で大ブレイクした林修先生
無脂肪乳・サプリ数種・三種の青汁・アーモンド・パンプキンシード・松の実・クルミとヨーグルト・フルーツ

・バークシャー・ハサウェイCEOウォーレン・バフェット
54年間以上食べ続けている朝食は通勤途中のマクドナルド。
食べるのは以下の3パターンのうちのどれか
1. ベーコン・卵・チーズのサンドウィッチ
2. ソーセージ・卵・チーズのサンドウィッチ
3. ソーセージパティー2枚

・超人気パフォーマーのジャスティン・ティンバーレイク
スクランブルエッグ・フラックスシードとアーモンドバターをぬったワッフルを朝のワークアウト前に

・GoogleのCEOサンダー・ピチャイ
トースト・オムレツ・紅茶

・Appleの前CEOスティーブ・ジョブス
果実食主義者の彼の朝食は、ニンジンやりんごなど、同じものを飽きるまで毎日食べ続けるというもの。

成功者は外見を整えるためにも食事を大切にしている

Beard Business Walking - Free photo on Pixabay (43013)

成功している人は、第一印象や見た目がビジネスに与える影響をよく理解しています。

世界各国の首相はメディアの前に出る前に男性であれど、必ずメイクをしています。

着るものやメイクにこだわるほか、体型に気を遣いパーソナルトレーナーをつけている人もたくさんいるわけです。

成功者の朝習慣の記事(https://stage.st/articles/ImP4P) では、多くのCEOたちが朝にジム通いをしていることについてお伝えしました。

もちろん、外見にも気を遣っているのが成功者。世界の成功者で太っている人はあまり想像できないのではないでしょうか。

美しさ=富。太っていると給料が低くなるという研究結果も

ウィスコンシン大学の研究では、世界最大手の格付け機関S&Pの500社の
667人のCEOたちの見た目の魅力について研究結果を出しました。

その研究結果では、
見た目が魅力的なCEOはM&A取引でより多くの剰余金を自社の企業にもたらす。これはより魅力的なCEOが優れた交渉力によって株主価格を向上させるという仮説と一致する
と発表。
また、ジョージワシントン大学のケンキュでは、肥満の人は普通体重の人よりも給料が少ないとの結果も報告されています。

イェール大学の研究では、見た目が良い人の方が平均して5%多く給料をもらっているとの報告も。

そして定期的にジムに通っている人は、平均的な社員の給料よりも9%多く稼いでいるとジャーナル・オブ・レイバー・リサーチの結果で発表されました。

成功者は食事もビジネスチャンスと考える

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成功者は食事のシチュエーションもビジネスに活かしています。

食事の場を、人脈を広げてコミュニケーションを取る場として活用します。

特に立食パーティーは、最高のビジネスチャンスが落ちている場です。

成功者のミーティングは夜ではなくランチ

成功者は、大切な商談やミーティングは夜でなくて昼間に入れることが多いそうです。

それは、昼は理論脳が働くからという理由があるためです。

人は皆、夜になると感情脳がより働くようになっていて、判断能力が鈍ります。

ランチミーティングであれば、的確な判断も下せるというわけです。

またランチの約束をした場合、日中の次の予定が詰まっていることがほとんどなので、ミーティング時間が限られます。

この限られた時間というのが、内容をより濃く充実したものにさせ、あわよくば商談成功に結びつくというわけです。

成功者の食生活・まとめ

何をいつ食べたら自分のパフォーマンスをピークに持って行くことができるのか、自己分析を徹底しているのが成功者。

仕事や人生で成果を出したい方は、まずは毎日の”食事”パターンに注目してみることをおすすめします。

また食事を活用したビジネスの技や富に与える影響も研究で明らかになっています。

成功者の習慣を鵜呑みにするのではなく、大切なのは「何が自分に一番合っているのか」を研究し、知り尽くすこと。

あなたのベストなパフォーマンスを引き出す食生活・食事法を見つけてみてください。
Misaki Hosh

Misaki Hosh

海外 IT企業に新卒で勤めたのち、うつ病になったことをきっかけに退社。 お金との関わり方や自分らしい働き方とは何かを模索し始める。 現在は、4年続けている記事執筆やコンテンツ作成の仕事でフリーランスとして独立。外国数カ国に居住したこともあり、場所や国境に縛られないライフスタイルを送っている。 ミスジャパンツーリズミインターナショナル2017-18/ SSA認定酒ソムリエ カウンセラー・マインドフルネスライフコーチになるための勉強中

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