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恋に素直になれない偏屈オヤジは「手紙」で気持ちを伝えてみよう

たまにしか会えない恋人同士が、気持ちを伝え合う手段とは? 彼から貰う手紙が大好き、と頬を赤らめるYさん。しかし、付き合い始めのうちは手紙の習慣などまったくなかったのだという。 Yさん「今の会社には新卒で入社して5年目になりますが、去年から前部署の上司と付き合っています。彼は39歳なので、11歳年上の年の差恋愛ですね。 もともとは私の教育担当のような存在だったので、前の部署にいたときは毎日会っていたんです。でも、去年私が部署移動になってからはシフトも全く合わなくなっちゃって…。今では2週間に一度会えれば良い方ですね」 気持ちを伝えないままでいると、女性は自分に自信がなくなってしまう 会う頻度が突然減ってしまったというYさんカップル。当然、Yさんの心情は穏やかではなかったようだ。 Yさん「彼は『部下には手を出さない』と決めていたそうなので、部署移動になったからこそこうして付き合えたわけなんですけど…。それでも、こんなに会える頻度が減ってしまって、付き合い始めはすごく寂しかったです。彼の気持ちにも自信が持てなくて、何度も『私のこと好きじゃないんじゃない?』って問い詰めたりもしました(笑)。 でも、あることがきっかけで不安な気持ちが克服できるようになったんです。そのきっかけは、彼からの手紙だったんですよ」 口下手で無口な男の代わりに、手紙が気持ちを雄弁に語ってくれる もともとマメな性格だったYさんの彼氏。しかし、幾たびも貰ったプレゼントよりも嬉しかったのが、心のこもった手紙だ。 Yさん「百貨店勤務ということもあって、彼がくれるプレゼントはなんでもセンスがいいんです。アクセサリーとか洋服とかももらいましたけど、どれも可愛いんですよ。でもどんなにいいものを貰っても、会う時間が取れていないと心が捻くれちゃって『モノでごまかそうとして』なんて感じてしまってました。それなのに、付き合って3ヶ月記念で彼がくれた手紙は、お金なんて全然かかってないのに『愛されてる』って思えたんですよね。 手紙の内容は『俺のことを好きになってくれてありがとう』とか、『Yのことがとても大切です』とか。彼、絶対そういうことを口では言ってくれないタイプなので、手紙ではっきり言ってくれたのがすごく嬉しかった。それに手紙って、悲しい気持ちになったときにすぐに読み返せるんですよ。これまでに貰った手紙は全部取ってあって、寂しい時に充電する感覚でひとりで読み直してます(笑)」 寂しがり屋の女性をパートナーに持つ男性にとって、女性のメンタルが不安定になった時のケアは想像以上に大変だ。だが、こまめに手紙を渡していれば、手紙を読み返してもらうことで彼女自らその不安を払拭することができる。 古典的でありながら、高パフォーマンスなこのツール。恥ずかしいからといって使わないでいる手はないのでは? 最後にアドバイザーからひと言 Rさん「私も、記念日には彼に手紙を書きます。手紙だとLINEや電話より素直になれるのが不思議ですね」