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引き続き上値の重い展開に 日々是相場 -朝刊- 2019年2月26日

21,500円を超えてきましたが、21,500円を超えてさらに買い上がるという雰囲気でもありません。買い戻し一巡となった銘柄などが上値の重さを気にして下押すようであれば、まだまだ21,500円を保つことが難しそうです。当面21,500円を中心に上がれば売られ、下がれば買われるということになると思います。

昨日もファーストリテイリング(9983)やユニーファミリーマート(8028)の信用取引の売りが増えていますが、本日が配当権利落ちということでどの程度買い戻しが入るのかが注目されます。相場全体として売られすぎの修正も一巡となってきており、いまだに底値圏で低迷している味の素(2802)など食品株の一角や三菱UFJ(8306)など銀行株に注目です。

三菱UFJ(8306)はまだまだ75日移動平均線の下落は続くので上値の重い展開となるのでしょうが、25日移動平均線のサポートを確認しながら底堅さは見られそうです。もう少し煮詰まってから上に放れるのではないかと思います。

本日の日経平均 の予想レンジ
21,400円 ~ 21,600円
為替の予想レンジ
1ドル=110.80円 ~ 111.20円(提供:Investing.comより)

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(画像=Investing.com)

著者: 清水 洋介