富裕層・投資家の「今と先」を伝えるキュレーションサイト

夫婦仲を決定づける特別な一日。妻の誕生日のお祝い方法

妻の誕生日は「大切に思っている」と感謝を伝える日。絶対に手を抜いてはいけない 大切に思っているとわざわざ伝えなくてもわかるはず、などと考えるのは大間違いだ。夫婦といえども他人同士。きちんと言葉と行動で示さなければ相手には伝わらない。とりわけ妻の誕生日は、「すごく大切に思っている」と夫が妻に伝える日でもあるという。 「妻の誕生日は、夫にとっては日ごろの感謝の気持ちを伝える日であり、家庭中心の生活を送る女性たちが『自分が最優先』になれる、数少ない日でもあるのです。夫婦の絆を深めるためにも、けっして妻の誕生日は手を抜かないでください」(内埜さん、以下同) これは当日だけ頑張るということではない。内埜さんは「それでは遅い」と指摘する。 「誕生日前から行動しておかないと、どんなに優しい言葉をかけようと、その日だけのものと受け取られてしまいます。また、日ごろから『ありがとう』『ごめんね』と妻に言葉をかけていないと、いざ感謝の気持ちを言おうとしても、スマートに伝えることができません。ふだんから声がけをし、当日は『愛しているよ』『きみを産んでくれたご両親に感謝したい』などとストレートな言葉で気持ちを伝える。これがもっとも喜ばれますね」 事前に妻の希望を聞いておき、子どもを預けてふたりだけの外食デートでお祝いする もちろん、感謝の言葉だけではなく、当日のプランについても事前準備が必要だ。 「当日に希望を聞くと無計画と捉えられてしまうので、事前に『何が欲しい?』『どこに行きたい?』など、直球で聞いておくのも重要です。早めに質問しておけば、奥さんも『当日何かしてくれるのかしら?』とワクワクしてくれるので、その期待に応えられたら確実に喜んでもらえるでしょう。必ずしもサプライズは必要ないんです」 ミドルエイジの家庭なら子どもがいる人も多いかもしれない。その場合は、「家族全員と夫婦水入らず、この二段構えで祝うのがベストです」と内埜さんはアドバイスする。 「昼間はお子さんと一緒にお祝いをし、子どもが寝たあとに、夫婦だけで事前に用意しておいたお酒やスイーツで誕生日をお祝いすれば素敵な思い出になるでしょう」 なかでも、内埜さんおすすめのプランは、自分の両親や友人などに子どもを預かってもらい、ゆっくりふたりでデートを楽しむこと。ふだんは家事や子育てを優先する女性たちにとって、「自分最優先の時間」は何よりもうれしい贈り物となるという。 「デートのおすすめは外食です。食事は人間の命の源なので、数ある家事のなかでもっとも気を使っているという奥さんが多いのです。そのうえ、料理は買い物から調理、配膳、後片付け、洗い物など、負担が大きな家事でもある。上げ膳据え膳で、栄養もあっておいしい料理が出てくるレストランに一緒に行けば、手堅く喜んでもらえますよ」 その際にポイントとなるのは、妻の好みや願望を上手に汲み取ってあげることだ。 「家庭中心の生活を送っている女性は行動範囲が狭くなりがちで、行きたい場所がすぐに思い浮かばないことがあります。そこで、いくつか候補を提案したうえで『どこに行きたい?』と聞いてあげると、奥さんを大切に思っている気持ちが伝わるはずです」 日ごろはデニムの妻がワンピースにヒール。服装への気配りがさらに夫婦仲を深める さらに、妻のファッションへの気配りができればワンランク上の男性に見えるという。 「自分の誕生日に久々のデートをするとなれば、日ごろデニムにスニーカーの奥さんもワンピースにヒール、とおしゃれをするはず。ただし、目的地まで長い距離を歩くような場合、ヒールを履いていると疲れるだけでなく、イライラする場合もあります。もし目的のお店が遠いなら、タクシーを使うなどの配慮をしてあげてください」 妻を大切に思っていることを、誕生日という特別な日に言葉と行動できちんと伝えることができれば、きっと夫婦仲がさらに深まっていくに違いない。 最後にアドバイザーからひと言 「『高いブランド物をあげておけばいい』『高級店に連れていけばいい』という投げやりな気持ちは、すぐに奥さんに見抜かれます。大切なのは、プレゼントの値段や連れて行くお店のランクより“どれだけ相手を大切に思って行動できるか“ですよ」