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大阪旅行のハイライトに。禁断の寿司ネタ梅田じねんの名物「うなぎバター」

「うなぎ+バター」という斬新な寿司ネタが、行列必須の大阪名物として話題を呼んでいます。

以前から食通の間でじわじわと口コミが増えていましたが、様々なメディア掲載、ソーシャルメディア等から、全国的な人気に火がつきました。禁断のうなぎバター、そして生みの親である創作寿司店じねんの魅力を探ってみましょう。

和洋折衷な握り寿司うなぎバター

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(写真=Nutria3000/Shutterstock.com)

1996年創業、大阪の中心地である梅田、心斎橋に店舗を構える、新鮮活魚じねん。「安い・旨い・ボリューム満点」をスローガンに掲げる同店の名を、日本全国に轟かせた名物料理がうなぎバターです。

うなぎバターは、鮮度抜群のうなぎを甘いタレで香ばしく焙り、その上に棒状のバターを乗せ、海苔を巻いて仕上げた和洋折衷な握り寿司です。この意外なコンビネーションについては、「バターのコクとうなぎの柔らかさ、タレの甘みが絶妙」「柔らかいうなぎが口の中でホロッとほどけた後、バターの濃厚な味わいが広がる」など、うなぎバターの魅力を体験した人の間で絶賛の声があがっています。

「大阪でしか食べられない」とあって、うなぎバターを味わうために、わざわざ遠方から足を伸ばすファンも。

実は身近な「バター+うなぎ」の組み合わせ

バター+お寿司のコンビネーションは意外に思えるかも知れませんが、本来、うなぎはアジア圏のみならず、オーストラリアやニュージーランド、カナダ、フランス、ドイツ、ベルギー、スペインを含む、多数の国で日常的に食されています。

これらの国では、バターは勿論、ガーリックやオリーブオイル、クリーム、白ワインなど、様々な食材と組み合わせて調理されます。そう考えると、うなぎバターがより身近な料理に感じられませんか。

食材の良質さが際立つうなぎバター

新鮮さを自慢とするじねんの食材は、五島列島や鳥取漁港から毎日仕入れるというこだわりよう。長野県安曇野(あずみの)産のわさびやコシヒカリ100%のシャリなど、魚介類以外の素材にも「良質」を追究しています。

本来、脂っこいはずのうなぎと、乳脂肪が主成分であるバターの組み合わせを敬遠する人もいるかもしれません。しかし、じねんのうなぎバターが油っこさや生臭さを感じさせない理由は、素材の新鮮さがあってのことでしょう。

ユニークな創作料理に出会える、じねん

じねんには、うなぎバター以外にも、沢山の名物料理があります。

わさび、醤油と相性抜群の「アボカド生うに」、シャリの上に熱々のチーズが乗った「熱っちっち~ず」など、他にも意外な組み合わせのお寿司を楽しめます。

キングサーモンのハラスという、脂身の多い部分を軽く焙ってシャリに乗せた「紅トロ」や、安曇野産の上質なわさびの細切りが入った海苔巻きも、常連客に人気の定番メニューです。

「あさりコロッケ」「クリームチーズ西京焼き」「温玉シーザサラダ」といった一品料理、お手頃価格で新鮮な魚介類を堪能できるランチセットやお弁当、鍋・コース料理もあり、カップルからファミリー、おひとり様、ビジネス接待、宴会など、幅広い用途で利用できる点も魅力です。

予算に合わせて食事を楽しめる

じねんのもう一つの魅力は、リーズナブルさ。寿司屋というと高額なイメージですが、予算に合わせてメニューを選べます。看板メニューのうなぎバターは2艦で550円、紅トロは440円と同店では高めの価格設定ですが、あじのように200円台から味わえるネタもあります。

美味しさと楽しさを融合した料理がリーズナブルな価格で食べられるとあって、じねんは混雑することが多いようです。「せっかく訪れたのに、入店出来なかった」という悔しい思いをしないよう、前日までに予約をしておいたほうが良いでしょう。

週末と祝日限定の、地酒・焼酎サービスを狙って大阪を訪れると、楽しみが一層深まりそうです。(提供:ANA Financial Journal

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