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初心者でも株式投資を楽しく学べるゲーム5選 トレダビ、株マップ、あすかぶetc

通勤途中や休憩時間にゲームをする習慣があるのならば、株式投資を学べるシミュレーションゲームをやってみるのもいい。本番同様のシミュレーションゲームをすることで、いつのまにか株式投資の知識が身に付くからだ。

『トレダビ』――定番のバーチャル株式投資シミュレーションゲーム

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(画像=Syda Productions/Shutterstock.com)

金融情報ベンダーQUICKの子会社が運営する、会員登録、ゲーム利用料すべて無料のバーチャル株式投資ゲーム。15年間で65万人超のユーザーがいる株式投資シミュレーションゲームの草分けで、ウェブサイトやAndroid/iOS向けアプリのいずれも対応している。

バーチャルマネーを使うので、ゲーム内で損失が出ても、手数料が発生しても問題なし。証券会社の取引ルールに準じてバーチャル取引が行われるため、実際の株式投資を想定した予行演習になる。

定期的ではあるが上位入賞には商品が出る大会が開催されており誰でも参加できる。

ホームページには「基礎から学ぶ株式投資講座」という初心者向け学習コーナーも用意されているので、株式投資が未経験の人は基礎知識を頭に入れてからゲームを開始するとよいだろう。

『株式売買とれーにんぐ』――実際の株価で株式売買体験できる

みずほ証券が提供する株取引シミュレーションサービス。無料で参加登録できて仮想マネーの1,000万円を元手にすぐにオンライン株取引ができる。

『株式売買とれーにんぐ』で採用されている株価は、約20分のタイムラグがあるものの実際の株価なので、本物の値動きを体験できる。

『株式売買とれーにんぐ』の注文画面は、みずほ証券の「みずほ証券ネット倶楽部」の注文画面と同様であり、まさに本番さながらの緊張感をもってシミュレーションに臨むことができる。

またみずほ証券の株式投資情報サイトに直接遷移も可能。投資について1から学びながら進むことができる。

『株マップ.com』――資産運用の成果を競う

ウェブ投資情報サイトの『株マップ.com』は、金融工学とIT技術を融合させたコンテンツを各種提供する企業が運営している。

ゲームサイトは『株マップ.com』の無料会員、プレミアム会員対象のサービスになっているので、新規会員登録、ログインしてから「ゲームで遊びたい」→「株式運用ゲーム」→「ゲーム概要」に進みゲームサイトを開けばスタートする。

最初の所持資金は1億円に設定されており、サイトが定めるゲーム専用取引ルールにのっとって株式売買の運用実績を競う。銘柄検索も可能で売買銘柄が決まったらすぐ注文を出すことができる。

その都度、資産状況は「運用状況一覧」、売買の結果も「損益履歴」で確認できるだけでなく、成績上位者のテクニックも見ることができ参考になる。

『iトレ2』――チャット機能搭載のバーチャル株取引ゲーム

『iトレ2』は、iOS版人気ゲームアプリ『iトレ』を大幅にバージョンアップした、100万円を元手に株式売買を積み重ねて大富豪を目指すバーチャルゲームだ。iOSとAndroidのどちらでも対応可能となり、ゲームサーバーは共有している。

ゲーム内での1年間は実際の1週間に相当し、株価は10秒に1回ごと、24時間365日変動しているので時間を選ぶことなく、本物に近い臨場感を味わうことができる。

株式の売買時には2.16%の取引手数料が掛かり、約定通知がPush通知され、リアルタイムのチャートに、さらにはIPO取引機能も搭載されており、実際の取引のような精度の高いバーチャル取引を体験できる。

チャット機能、クラン機能も搭載されているで、全国のユーザーと駆け引きしたり、協力しながら取引もできる。株取引シミュレーションとしてだけでなく、ゲームとしても十分楽しめる。

『あすかぶ!』――注目銘柄の株価を予想する

アプリ内で提供される経済ニュースや、注目企業の企業情報、業績、株価の動きなどの最新情報を基にして、1日1銘柄の株価を参加者全員で予想するゲーム。Android/iOS対応。

入門編から実践編までレベルにあわせて株や経済を学べるコンテンツも用意されているため、どんどん知識を習得してレベルアップを図ることができ、株価を左右するメカニズムもわかるようになる。

特徴的なのはコミュニティ内の掲示板やタイムラインで、株仲間と株や投資に関する旬なネタや経済、社会に関することなど、なんでも情報交換できる機能があるところだ。コミュニティの仲間で切磋琢磨して、株式投資スキルをレベルアップさせるのもよいだろう。

実際の株式投資の前にバーチャルで体験しておくのもあり

実際に株取引して相場観を身に付け経験値を上げることが大切だが、本番はまだ怖いという人に向いているのがバーチャル株式投資ゲームだ。

ゲームだけに気軽にトライして、株式投資に対する知識が増え、恐怖感が薄らいだころに実際の株取引にチャレンジするのもいいだろう。

文・近藤真理(フリーライター)/MONEY TIMES

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