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個人の健康保険加入者数が減少し、保険未加入率が上昇:米議会予算局 (CBO) データ

その他の主要なカテゴリーでの保険加入者数は、増加または横ばいとなった。

無保険者数の増加

給付金を伴わない個人向けの医療保険に加入しているアメリカ人の数は、2018年には620万人となり、2016年の900万人から31%も減少した。米議会予算局 (Congressional Budget Office/ CBO) の発表に関するThinkAdvisor の分析によれば、すべての保険に関して2016年と2018年を比較した場合、新規加入者が大きく減少したのは、65歳未満の健康保険のカテゴリーだけだという。給付金を伴わない個人向けの医療保険者数が減少したことにより、2016年から2018年にかけて無保険者数が5%増加し、全体では2,890万人となったという。

(関連:プライベート健康保険の利用者数が上昇 ― HealthCare.gov による)

米議会予算局の役割

CBOは議会の一部局であり、議会が、選択される政策によって連邦政府の支出がどのような影響を受けるのかを分析するのに役立っている。CBOは、今回、新しい健康保険の加入に関する報告書を作成し、もとになるデータとそれにより展開される論理を議会に提示した。これらの資料は、議会が、健康保険に関する新しい政策による影響を分析するのに役立つと見られている。