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今すぐ使える!保険商品の説明ノウハウ【第5回】個人年金保険の受取方法はどう説明すればいい?

不安
(画像=PIXTA)

個人年金保険はその名のとおり、個人的に将来の年金を準備するというのが主たる加入目的です。受給のタイミングを迎えると、加入者は受取方法を選択することになります。

個人年金保険の受取方法は大きく分けて2通りあります。年金原資を一括で受け取る「一括受取り」のパターンと、数年から数十年をかけて毎年年金として受け取る「年金受取り」のパターンです。

どちらを選択するかで、実際に受け取れる額は変わってきます。かかる税金も異なります。以下では、説明のポイントを見ていきましょう。

なお、保険料を支払う契約者と資金を受け取る受取人が異なる場合には、契約者から受取人への贈与という扱いになり、贈与税が発生します。話が複雑なので詳しくは割愛します。ここでは、契約者と受取人が同一とします。

受取りが1回で完結し受取額はその時点で確定