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人生に効く外国人の名言|活力が湧き日々使えるもの9選

外国人の発した名言は、なぜかストレートに心に刺さることがあります。日本人よりも己の心に素直で、感情表現がストレートな場合が多いためなのかも知れませんね。外国人が発した英語の名言の中でも、使いやすくて、比較的短めのものを今日は紹介してみましょう。

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2019.7.25

素直に「格好いい!」と思える外国人の名言3選

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まずは、素直に誰が聞いても格好いいと感じられる英語の名言を紹介してみます。なるべく、短めで使いやすいものを選びました。日本語だと気障(きざ)だと感じる表現でも、外国人の発する英語であればこそ、スンナリと心に入ってくることもありますね。
「It’s been a long way, but we’re here.(長い道のりだった。それでも、私たちはここにいる)」
米国海軍のテストパイロット出身で、米国初の宇宙飛行士の一人でもあった、Alan Bartlett Shepard Jr.(アラン・バートレット・シェパード・ジュニア)氏が呟いた名言です。「今まで多くの困難があったけれど、それでも乗り越えてここまで来た。だから、これからも大丈夫だ。」この心境ではないでしょうか。
「Only the gentle are ever really strong.(紳士的な人間こそ、真に強きもの)」
20世紀を代表する米国の俳優、James Dean(ジェームス・ディーン)氏による名言です。思い返しても、精神的にタフな、心に余裕のある人間ほど周囲の人間を尊重し、紳士的に対応することができるものです。外国人であれ、日本人であれ、この点は同じですね。
「I have done battle every single day of my life.(私の人生で戦わなかった日など、一日たりともない)」
英国初の女性首相として名を馳せた、Margaret Hilda Thatcher(マーガレット・ヒルダ・サッチャー)氏の名言。「Iron Lady(鉄の女)」の異名を取った同氏ですが、戦う相手は他人とは限りません。自身であることも多々あります。サッチャー氏のブリティッシュイングリッシュでこの言葉を聞くと、エレガントな力強さを感じ、とても格好いいのです。

ビジネスに即効性がある外国人の名言3選

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日々の仕事を前向きにしたり、ハリをもたらしたりしてくれるような英語の名言を紹介しましょう。日々戦闘モードのビジネスパーソンが、時に呟ける覚えやすい外国人の言葉を選びました。
「Change before you have to.(自ら変われ!否応なく変わらざるを得なくなる前に)」
20年間にもわたり米国GE(ジェネラル・エレクトリック社)のCEOを務めた、John Francis Jack Welch Jr.(ジョン・フランシス・ジャック・ウェルチ・ジュニア)氏による名言の一つ。状況が変われば、生き残るためには否が応でも変わらざるを得ないのです。追い込まれる前に、自らがイニシアチブを持てる間に変われ、ということです。
「Indecision is often worse than wrong action.(決断しないことは、誤った行動よりも余程悪い)」
米国フォード・モーター社の創業者で、ライン生産方式による大量生産技術の開発に貢献した、Henry Ford(ヘンリー・フォード)氏による名言。主体性なく、状況に流されるだけなのは、意志を持って誤った決断をするよりもタチが悪いです。特に経営者・リーダーの立場なら、なおさらです。外国人経営者は、自らの意志による決断を非常に重視しますね。
「Often you have to rely on intuition.(しばしば直感が頼りになるもの)」
言わずと知れた米国マイクロソフト社の創業者、William Henry Bill Gates III(ウィリアム・ヘンリー・ビル・ゲイツ3世)氏が発した名言です。知人の経営者も、「決断するのは直感、説明するのがロジック、」としばしば口にしていたのを思い出します。ただし、頼りになる直感・洞察力を磨くためには、日々の研鑽こそ必須ですね。

人生に効く深い外国人の名言3選

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最後に、前向きに良い人生を歩む助けになってくれそうな英語の名言を紹介してみます。短めで覚えやすく、深く心に刺さってくる外国人の言葉を選びました。
「Love the life you live. Live the life you love.(あなたの人生を愛せ。あなたの愛する人生を生きろ)」
Bob Marley(ボブ・マーリー)氏は、ジャマイカ出身のレゲエミュージシャンです。自分の人生は、自分にしか生きられません。他人と比較して消耗することは全くの無意味であり、何より自身に対する侮辱です。それを説いた名言ですが、この辺りの感覚は、外国人の方が遙かに敏感ですね。
「The time to repair the roof is when the sun is shining.(屋根を修理するなら、日が照っているうちに限る)」
第35代米国大統領であり、惜しまれつつダラスで凶弾に斃れた、John Fitzgerald Jack Kennedy(ジョン・フィッツジェラルド・ジャック・ケネディ)氏の名言。何ごとをするにも、適当なタイミングがあります。タイミングを逸すると、本来容易なことですら不可能になったりします。
「One today is worth two tomorrow.(今日の1日は、明日という日2日分の価値がある)」
18世紀米国の政治家、外交官、物理学者であった、Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)氏が発した名言です。ある意味、明日は死に1日近付きます。また、誰にでも明日が来る保証はありません。同じことをするならば、一日も早くやる方が価値があるのですね。
Kenneth S

Kenneth S

総合商社のIT戦略担当からIT系ベンチャー企業の経営補佐などを経て、現在は海外在住の個人投資業。時折、物書きもしている。

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