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モバイルバッテリーケース、おすすめは?選びのポイント。iPhoneが主流?

モバイルバッテリーケースいろいろあるけど何が違うの? モバイルバッテリーケースと一概に言ってもその種類は様々、色、形、機能、バッテリー容量、多種多様のバッテリーケースが販売されている。iPhone純正のバッテリーケースも発売されたが、果たして純正が「最強」なのだろうか。そして、気になるのがバッテリー容量。自分の使用しているiPhoneだといくつの容量のものが良いのか。そんな疑問をわかりやすく解説しよう。 容量の違い、そもそも容量って何? バッテリー容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表記される。例えばiPhone XSは2,658mAhだ。これは電流値2,658mAで1時間放出できるだけのバッテリー容量があるということだ。バッテリーケースの容量はiPhoneを何回充電できれば理想なのかを考えて選ぼう。 次の計算式でおおよその充電回数が求められる。 (バッテリーケース容量[mAh])÷(iPhoneバッテリー容量[mAh]×0.7)=充電回数 実際のバッテリーケースの充電能力は変換ロスにより7割ほどに落ちるので0.7をかけている。 新型iPhoneの内蔵バッテリー容量一覧 例)バッテリーケース容量6,000mAhでiPhone XS(2,658mAh)を充電すると、 (バッテリーケース容量6,000mAh)÷(iPhoneバッテリー容量2,658[mAh])×0.7=1.580なので約1.5回充電できる事になる。 MFI認証製品か?これって何? もう1つ外せないポイントはバッテリーケースがMFI認証を受けているかどうかだ。MFIとは、iOS製品対応のアクセサリであることをAppleが認証した証で、この認証を受けているものは、今後OSがバージョンアップした際も不具合を起こさずに使い続けることができる。 Apple純正品ならもちろん心配ないが、純正品は容量の割に値段が高くデザインも限られる為、必ずしもおすすめとは言えないだろう。 重量、厚みなどの仕様 もちろんバッテリーが内蔵されているバッテリーケースは、通常のケースに比べると重量もある。そのため、滑りにくく、片手で持っても操作しやすいようにグリップ感のある素材や、できるだけ軽量化されたものが望ましいだろう。バッテリー容量とバッテリーケースのサイズはトレードオフの関係になっており、容量が大きければそのぶんケースも重たくなるのでこれも意識して選びたい。 モバイルバッテリーケースの選び方のポイント では実際に購入する場合、どんなポイントに着目したら良いのだろうか。失敗しないために3つのポイントを押さえておこう。 (1)充電回数で選ぶ 先程ご説明させて頂いた、 (バッテリーケース容量[mAh])÷(iPhoneバッテリー容量[mAh]×0.7)=充電回数 の計算式を元に、自分は1日で何回くらい充電したいのかを計算して選ぼう。 (2)アクセサリーへの対応で選ぶ 商品によってはiPhoneの変換アクセサリーなどに対応していない場合もあるので、購入前に確認するようにしよう。 (3)便利な性能で選ぶ バッテリーケースは常に外に露出しているので、防水機能もあると好ましい。また、ないと意外と不便な機能がバッテリーの残量表示だ。LEDの色でおおよその残量が分かるものもあるが、液晶パネルで数値化されているものが最も便利だろう。 何を選べばいい?最新機種対応モバイルバッテリーケースおすすめ5選(iPhone用) それぞれの目的により、モバイルバッテリーの選び方は様々だが、今回はiPhoneの新機種におすすめのバッテリーケースをご紹介しよう。 soluser iPhoneX/XSバッテリー内蔵ケース(¥1,954) soluserのバッテリーケース。こちらは2019年現在、1,954円と値段が安いのが嬉しいところ。バッテリー容量は4000mAhと十分。急速充電にも対応しており、「保護機能搭載」インテリジェント電源管理ICを配置しているので、過充電、過放電、加熱時は自動停止されるとのこと。難点は重さが120gと若干重い点だ LCLEBMPhone X/XS/10 対応 バッテリーケース(¥2,899) LCLEBMのバッテリーケース。なんと5,200mAhという大容量のバッテリーを内蔵している。価格は2,899円と容量の割にはお手頃。PC+ABS素材で作られているので耐久性に関してはある程度信頼ができそうだ。 iposible xs/x/10 対応 バッテリーケース(¥3,180) Mophieのバッテリーケース。特徴は6500mAhという大容量っぷり。これは今回紹介する中では最大となる。12ヶ月安心保証付きで過充電、過放電、加熱時は自動停止される。バッテリーは自動供給ではなく、オンとオフのスイッチでコントロールでき、常時供給というよりは足りなくなったらオンにするという使い方が良さそうだ。 WELUV iPhone X XS用 バッテリー内蔵ケース(¥3,999) WELUVのバッテリーケース。容量は4,000mAhだが、Qi充電に対応しているとのことは嬉しい。軽量化を図っているため薄めで普段使いにはとても良さそうだが、落とすと若干心配ではある。 iPhone XS/MAXの純正のバッテリーケース(¥11,800) 最後に、iPhone XS/MAXの純正バッテリーケース。スペックはLTEによるインターネットが最大18時間、通話が最大25時間に延長され、価格は税抜きで11,800円。純正で安心だが、価格は気になってしまう方もいるかもしれない。 バッテリーケース使用方法、知っておきたい豆知識 さて、自分に合ったモバイルバッテリーケースは見つけられただろうか。せっかくいろいろな種類から選び、購入したバッテリーケース。少しでも長く使用したいと願うのは当然だろう。そこでバッテリーケースの使用方法、バッテリーを長持ちさせるコツを覚えておこう。 使い方、充電方法 メーカーや種類によって多少異なるが、ほとんどの場合はケースから出ているLightning端子をiPhoneのコネクタ差込口にセットすれば接続が完了。電源ボタンを押して充電開始になるタイプと、接続後は自動的に充電されるタイプがある。また充電は、バッテリーケースをLightningケーブルと接続するだけなので、iPhoneと同じように扱えばOK。 長持ちさせるコツって? バッテリーケースはiPhoneの充電切れを防いでくれる便利なアイテムですが、使い方によってはケースだけでなく、iPhoneの寿命を縮めてしまうこともある。バッテリーケース自体の寿命は使い方や使用頻度に影響されるため、一概にどのくらいとは断定できないが、バッテリーがゼロになってから充電するよりも、20%ほど残っている状態で満タンにした方がバッテリーへの負担も軽減される。また、フル充電になってからも充電し続けることも避けたい。寝る前などに充電することはやめて、バッテリーケースの充電がある程度溜まったら充電を終えるのが理想だ。 ケース一体型ではないモバイルバッテリーの場合の持ち運びは? 今回紹介したのはケース一体型のモバイルバッテリーだが、一体型でない場合も専用のケースがあることを覚えておこう。ケーブル類・充電器・SDカード・イヤホンなどスッキリ収納できる、防水耐衝撃保護の専用ケースもあるのでぜひ使用をおすすめしたい。 結局、モバイルバッテリーケースはおすすめ!? モバイルバッテリーケースは現代の社会では、本当に理にかなった商品と言えるだろう。旅行や仕事で充電時間を取れないときなどきっと助けてくれるはずだ。軽量化も進み、普段使いにもおすすめ。ぜひ、皆様もお気に入りのモバイルバッテリーケースを手にして頂きたい。