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プリペイド式電子マネー4種類で私にピッタリのものはどれ?

カードやおサイフケータイでピッと支払えるプリペイド式電子マネーは、とても便利ですよね。しかし、どの電子マネーがいいのかわからないとお困りの方も多いのではないでしょうか。代表的な4種類の中から、ぴったりのプリペイド式電子マネーを見つけてみませんか。

プリペイド式電子マネーってどんなもの?

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(画像=PIXTA)

プリペイド式電子マネーは、会員登録したカードやおサイフケータイなどに事前にお金をチャージ(入金)しておけば、カードなどをレジにかざすだけでお買い物ができる便利なアイテムです。カードなどは、チャージすれば繰り返し使うことができます。

使い方はとてもシンプルです。現金のやり取りがないので、素早く支払いができます。

1、支払いの際に「電子マネーで支払います」と店員さんに伝える
2、レジに設置されたリーダライタ(読み取り機)に電子マネーのカードなどをタッチする
3、決済音が鳴ったら、支払いが完了
4、レシートを受け取る

プリペイド式電子マネーには、カード型、モバイル型(おサイフケータイ)、クレジットカード一体型やキーホルダー型など、各電子マネーでさまざまな形が用意されています。

チャージ方法で変わる、電子マネーの便利さ

チャージの方法は、各電子マネーで細かな方法は違ってきますが、現金や登録しているクレジットカード、貯まったポイントを利用するなど、お好みの方法が選べます。

プリペイド式電子マネーを使う上で心配になるのが、チャージの残高不足で支払いができないこと。「残高不足なのに現金の手持ちがなかったら」と想像するだけで不安になりますね。そんな心配がなくなる方法が、「オートチャージ」機能です。

オートチャージは、支払い後の電子マネー残高が設定金額未満になると事前に設定した金額がチャージ(入金)される仕組みです。オートチャージする条件や金額は希望の金額を設定することができます。例えば、残高が千円未満になったら、5,000円チャージするなど、自分のスタイルに合わせて決めることができます。

4つのプリペイド式電子マネーの主な特徴

代表的なプリペイド式電子マネーの特徴をご紹介します。発行している電子マネーごとに使える場所やお得なお店が変わってくるので、ご自身のライフスタイルを考えて選んでくださいね。

Suica

JR東日本が発行。最大の特徴は、Suicaを使えば切符を券売機で買う必要がなく、JRだけでなく私鉄も含めて全国の電車やバスが利用できることです。また、Suicaのマークのあるお店でも使うことができます。交通機関をよく利用する場合はとても便利です。

発行手数料:預かり金(デポジット)500円
チャージできる場所:駅の自動券売機やのりこし精算機、コンビニなど
オートチャージ:可能
ポイント:交通機関の利用はポイントがつかない。JRE POINT WEBサイトでSuicaを登録し、対応お店での買い物で100円 or 200円(税込み)ごとに1ポイント

WAON

イオンが発行。イオンモールをはじめ、マックスバリュ、ダイエーグルメシティなどのスーパーやセブン―イレブンを除く主なコンビニ、ドラッグストアなど、全国約44万3,000ヵ所(2019年2月時点)で使えます。

WAONを使ってイオン系のスーパーマーケットなどで対象商品を購入するとボーナスポイントがもらえます。毎月5日・15日・25日に対象店舗にて、WAONのお支払いでWAON POINTが2倍もらえるなど、イオンでお買い物する機会が多い場合はとてもお得な電子マネーです。

JALのマイレージと一体型のJMB WAONであれば、200円(税込み)ごとに1マイル貯まるので、JALのマイルを貯めている場合は活用したいですね。

発行手数料:300円 ※WAONカードの場合
チャージできる場所:イオンのお店・ミニストップ・ファミリーマートなどのレジ、WAONチャージャー、イオン銀行のATM
オートチャージ:可能
ポイント:200円(税込み)ごとに1ポイント、またはJMB WAONの場合は1マイル

楽天Edy

楽天Edy株式会社が発行。主なコンビニをはじめ、ピアゴやアピタなどのスーパーマーケット、マツモトキヨシなどのドラッグストア、全国55万ヵ所以上の加盟店(2018年5月時点)で使えます。

楽天スーパーポイントからEdyにチャージすることもできます。さらに、Edyを使うことで200円の支払いごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。

発行手数料:300円(税抜き)※Edy-楽天ポイントカードの場合
チャージできる場所:ローソン・ファミリーマートなどのレジ、セブン銀行のATM
オートチャージ:可能
ポイント:200円(税込み)につき1ポイント

nanaco

セブン―イレブン、イトーヨーカドーをはじめ、ドラッグストア、マクドナルドやミスタードーナツなどの飲食店、約41万店(2019年2月末時点)で使えます。

セブン―イレブンやイトーヨーカドーなどで、対象商品をnanacoで支払うと、ボーナスポイントがもらえます。毎月8日、18日、28日は、イトーヨーカドーで食料品などの対象商品が5%オフになります。

セブン―イレブンやイトーヨーカドーでお買い物する機会が多い場合は、とてもお得な電子マネーです。

発行手数料:300円(税込み)※nanacoカードの場合
チャージできる場所:セブン&アイグループなどのレジ、セブン銀行ATM、nanacoチャージ機
オートチャージ:可能
ポイント:100円(税抜き)につき1ポイント(2019年7月1日から200円(税抜き)ごとに1ポイント)

キャッシュレスの便利さを体感しよう

電子マネーを使いこなすと支払いが便利になるだけでなく、ポイントが貯まってお得になるという点はうれしいですね。自分の生活範囲を考えて、ぴったりの電子マネーを選んでくださいね。

文・奥野愉加子(美学のある暮らし代表)/fuelle

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