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ビットコインSVがハードフォーク成功|ブロックサイズが大幅拡大

ビットコインSVがハードフォーク成功|ブロックサイズが大幅拡大

ビットコインキャッシュから2018年11月、ハードフォークしたビットコインSV(BSV)が7月24日、計画されたハードフォークの時間を巡って混乱があったものの、ブロックサイズの上限を128MBから2GBまで増加させるハードフォークを行い、無事成功させた。

ビットメックス・リサーチが7月24日に行ったツイートによると、ビットコインSVは協定世界時午後2時にハードフォークすると予想していた。しかし、ビットコインSVの普及促進を担うビットコイン・アソシエーションはウェブサイトで、アップグレートは協定世界時午後1時に予定されていると主張。その理由として、午後2時に行われるハードフォークは、ネットワークのアップグレードそれ自体のコードを示している時間だからとしていた。

さらに、ビットメックスはフォークの実装を注意深く見守り、2つのノードのうち、片一方がアップデートされる様子を、ウェブサイト「フォークモニター」で公式的に中継した。午後2時から16ブロック後、ビットコインSVは前に設定された128メガバイトの制限より大きいブロックをマイニングした。

145.7メガバイトのブロックは、更新されていないノードが残りのブロックチェーンと同期しなくなり、良性のチェーン分割が発生したため、フォークが成功したことが確認された。今回のハードフォークはトランザクション増加に伴い問題になりうるスケーラビリティ問題解決に向けた取り組みの一環で、通称「Qasar(クエーサー」と呼ばれている。