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パナソニック、ファーウェイとの『禁輸製品』の取り引き中止へ 「アメリカの輸出管理法令は遵守する」

パナソニックは、アメリカ政府が中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)との取引を原則禁止したことを受け、該当する製品の取り引きを中止する方針を決めた。

アメリカ政府は、アメリカの企業から調達した部品やソフトなどを組み込んだ製品を、ファーウェイや関連会社に輸出することを禁ずる措置に踏み切った。

パナソニックは、ファーウェイに電子部品などを供給しており、アメリカの「禁輸措置」に該当する製品の取り引きを中止する。

該当製品があるかどうか調べており、実際に影響が出る製品の数や規模は分かっていないという。

パナソニックの広報担当者は「アメリカの輸出管理法令は遵守します。アメリカが禁止した取り引きに関しては中止するよう社内で徹底している」と説明。 

それ以外の製品については「コメントを控える」と述べるにとどめた。

ファーウェイをめぐっては、日本の通信大手3社であるau、ソフトバンク、NTTドコモも5月22日、今後発売予定だったファーウェイ製のスマートフォンの新端末について、予約の中止や停止の検討を発表している