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ソフトバンク新規上場(IPO) 初値は「1463円」、公開価格を2.5%下回る

ソフトバンクグループの国内通信子会社、ソフトバンク<9434>が12月19日、東証1部に上場した。

ソフトバンク新規上場。初値は1463円、公開価格を約2.5%下回る

初値は1463円となり、公開価格1500円を約2.5%下回った。前日のNYダウは82ドル66セント高の2万3675ドル64セントの小幅高で終了したが、オーバーナイトで日経平均先物が下落。これを受け日経平均株価は寄付きから下げ幅を拡大し、その後2万1000円を割り込んだ。

公開価格から算出した市場からの吸収額は約2兆6400億円、過去最大の新規上場案件となる。公開株数は、売り出し16億369万3700株にくわえ、オーバーアロットメントによる追加売り出し1億6036万9400株を実施。

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ソフトバンクの業績推移

業績推移は以下の通り。
同社は過去決算について、国際会計基準及び日本基準の2種類を開示している。

国際会計基準
2016年3月期 売上高3兆4106億円、営業利益6440億円、純利益4000億円
2017年3月期 売上高3兆4831億円、営業利益6787億円、純利益4412億円
2018年3月期 売上高3兆5470億円、営業利益6419億円、純利益4127億円
※純利益→親会社の所有者に帰属する純利益

日本基準
2016年3月期 営業収益3兆1515億円、経常利益5678億円、当期純利益4238億円
2017年3月期 営業収益3兆1949億円、経常利益5618億円、当期純利益3958億円
2018年3月期 営業収益3兆1994億円、経常利益5400億円、当期純利益3807億円

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