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スマートウォッチを使いこなし日常の自分らしさを増やす

スマートウォッチとは スマートウォッチとは、時計としての役割だけでなく、スマートフォンと連携してメッセージの確認や通話、音楽再生機能も付加されたウェアラブル端末だ。スマートウォッチといえばAppleWatchを思い浮かべる人が多いかもしれないが、今やスポーツメーカーや高級ファッションブランドもこぞって発売している。 スマートウォッチを使うメリットとできること 手元で通知の確認や通話を行うことができ、スマートフォンで行う動作を「手軽に」することができる。例えば、必要なメールを必要な時にだけ確認することができ、ディスプレイに送り元が出るのでその時見たいものだけを素早くチョイスしてチェックすることができる。ポケットやカバンからスマートフォンを取り出し、ロックを解除するという工程を省略することができるのだ。 スマートウォッチでできること・機能一覧 スマートウォッチは、スマートフォンと同等の機能を果たすことができる。LINEやメールの通知や返信をはじめ、電子マネー決済、音楽のダウンロードや再生、さらにGPSによるトラッキング機能を用いたフィットネスサポートや、睡眠リズムを感知して目覚めのいいタイミングにアラームを鳴らす機能まで備えている。 スマートウォッチの利用がおすすめの人 スマートウォッチの特徴は汎用性だ。スマートフォンのように必要に応じて機能を強化することができるので、幅広く使いたい人にとっては非常に優れものだと言える。逆に、例えば歩数計をメインで使いたい人のようにある機能に特化したものを求める場合は、専用デバイスの方が便利かもしれない。 スマートウォッチのOSを3つから選ぶ スマートウォッチを購入する場合は、使用しているスマートフォンとOSが一致するかを確認する必要がある。異なるOSのものを選んでしまうと、アプリの連携が取れなくなってしまう。3種類のOSを確認していこう。 Watch OS Watch OSは、AppleWatchに搭載されているOSだ。iPhoneやiPadなどのApple社製品と連携することができる。最新のWatch OS 5では、呼びかける必要のないSiriの起動や、トレーニングの動きを感知して関連アプリを起動する機能、トランシーバー機能なども備えている。 Wear OS by Google(旧称Android Wear) Wear OS by GoogleはGoogleが提供するOSで、YouTubeやGmail、Googleドライブなどのサービスとの連携度が高い。旧Android Wear。数多くのブランドが提携している。Androidとの相性が良いが、iPhoneとの連携も可能だ。 Tizen インテルやサムスンが開発したOSで、特にGalaxyとの親和度が高いが、iPhone、Androidの両方にも対応する。iOS、Androidに次ぐ第3のOSとも言われる。 スマートウォッチの選び方 スマートウォッチをデザインや用途だけで選んでしまうと、OS非対応の機種の場合は機能を使いきれないばかりか、時計としての役目すら果たせなくなることもある。スマートウォッチ選びにはその他にもいくつかのポイントがある。大事なのは、数あるスマートウォッチの中で自分に必要な機能が備わったものをチョイスすることだ。 OSから選ぶ まずはOS。上述したように、スマホに連携させる場合は、Watch OS、Wear OS by Google、Tizenの3つのOSとの対応を確認しよう。現在最も幅広く対応しているのはAndroidのWear OS by Google。Apple社とSamsung社以外の製品は、基本的にWear OS by Googleと判断できる。 機能から選ぶ スマートウォッチは、時計以外に様々な機能を持つ。心拍計やカロリー消費量計はほとんどの機種に備わっているほか、電子マネーや睡眠トラッカー、SIM搭載モデルなど用途に応じたモデルを選ぼう。多くの機能を使いたい場合は、大容量のものを選ぶこともポイントになるだろう。 防水防塵性能から選ぶ スマートウォッチには、どの機種にも一定の防水機能が備わっている。スポーツの最中には汗をかくし、アウトドアで水に濡れる場面などを想定して防水機能をチェックしておく必要があるだろう。IP表示をチェックした上で、用途に合ったスマートウォッチをチョイスしよう。 デザインから選ぶ スマートウォッチには従来の腕時計型もあれば、タッチパネルディスプレイもあり、各ブランドが様々なデザインを展開していて好みに合わせたチョイスを楽しむことができる。ビジネスシーンではフォーマルでシンプルな腕時計が好ましいが、例えばApple Watchのようなタッチパネル式のものでも、ベルトを黒革にすることでフォーマルさを出すことができるだろう。 その他ニーズから選ぶ スマートウォッチには、他にもいくつかのオプションがある。音楽を重視したい人やランニングで使いたい人はぜひ参考にしてほしい。 スマホを使わずスマートウォッチ単独で音楽を再生 SIM搭載モデルを選べば、スマートフォンと連携することなくスマートウォッチ単独で音楽をダウンロードすることが可能になる。スマートウォッチを独立して使いたい人にはおすすめだ。 Huawei Watch2 Huawei Watch2 Classic Galaxy S3 Classic Apple Watch Smart Watch3 SWR50-B DT2002 FTW4004 M600 が主な対応機種だ。 手首ではなく足首につけて使用したい フィットネス目的で使用する人の中には、足首につけることを好む場合もある。MISFIT RAY、Fitbit、GARMINに対応可能な機種がある。 おすすめのスマートウォッチ 多く存在する機種の中で、おすすめの機能を備えたスマートウォッチを紹介していこう。チョイスする際の参考にしてほしい。 GARMIN Instinct 高い耐久性を備えた頑丈なスマートウォッチ。アメリカ国防総省のMIL規格を持っている。一般的なフィットネス機能はもちろんのこと、内臓アプリでのアクティビティ後、専用のGarmin Connectオンラインフィットネスコミュニティと連動してデータの管理が可能だ。TracBack機能を用いれば、同じルートを引き返すサポートをしてくれるため、登山などのアクティビティにも有効なツールとなる。 Fitbit Charge3 フィットネス用に特化して開発されたこのモデル。フィットネスデータの高い管理能力や睡眠トラッカー、水泳にも対応できる防水機能も有する。スマートフォンの通知機能や電子マネー機能もばっちり備えている。 Samsung Galaxy Gear S3 Frontier 一般的なスマートウォッチの機能だけでなく、音声によるウェブ検索や電話発信、メール送信ができる。他にもGPS機能やワイヤレス充電も可能で、ハイパフォーマンスだ。iFデザイン賞2017を受賞している。IP86と防水・防塵もしっかりしている。 FOSSIL Q VENTURE 心拍数や消費カロリーなどを計測する活動量計はもちろん、SNS通知やカレンダー管理も可能なモデルだ。他にも音楽の再生、ベルトの交換ができるので多様な楽しみ方ができる。 ZenWatch 2 アクティビティトラッカー内臓で、ワークアウトを管理してトレーニングの目標達成をサポートしてくれる。スマートフォンの通知機能や多彩な画面デザインも魅力的。 Apple Watch Series 4 機能性と使いやすさを重視するなら、この機種がベストだ。内臓のOSはApple社がスマートウォッチ専用に開発したWatch OSで、iPhoneと同様に必要に応じてアプリをインストールし、機能を強化していくことができる。 ASUS VIVO Watch この機種もまた、日々のフィットネスライフを充実させることに特化している。脈拍センサーや消費カロリー計などの活動量計が充実し、防水機能もIP67と日常生活内は問題なさそうだ。睡眠のデータの自動管理もしてくれる。 格安な値段で購入できる安いスマートウォッチ 5000円以下という安価で購入できるスマートウォッチもある。意外にも機能もしっかり充実していて、防水機能も充実しているものが多い。スマートウォッチのエントリーモデルとして使用するのもいいかもしれない。 itDEAL 5000円以下という価格設定なのに、活動量計や睡眠トラッカー、着信を知らせるバイブレーション機能も付いている。防水・防塵機能はIP67とこちらも優秀で、生理周期を管理することもでき女性ユーザーには嬉しい機種だ。 GanRiver 歩数計、ハートレート計、睡眠トラッカーを搭載し、スマートフォンのショートメール通知のようなSNS通知機能を有している。携帯電話の紛失アラームも搭載しており、防水機能もばっちりだ。価格もリーズナブルで財布に優しい。 Yamay 活動量計や睡眠トラッカーはもちろんのこと、SNSやLINE通知、スケジュール管理と高機能機種といえる。デザインがスポーティーなので、フィットネス用としてスマートウォッチを選ぶ人に向いているだろう。