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スカイプ(Skype)にて、「投げ銭サービス」の対応する可能性が浮上

スカイプ(Skype)にて、「投げ銭サービス」の対応する可能性が浮上

人気コミュニケーションツールであるスカイプ(Skype)で「投げ銭」が可能になるかもしれない。

「スカイプ(Skype)」は、XRP(リップル)を利用した投げ銭機能を提供する「XRP Tip Bot」の活用がなされるかもしれない。米大手格付機関「Weiss Ratings」がTwitter上に投稿し、話題を呼んでいる。

※Weiss Ratingsは、1971年に設立された米独立系格付機関。株式やETFなど様々な金融商品の格付けを行う老舗企業として有名。

この話題の経緯としては、スカイプ公式サイトに「仮想通貨を利用した少額決済(マイクロペイメント)の提供」を要望する声が3月20日に投稿されたことが発端のようだ。

翌日21日に、スカイプ運営側は、Microsoftがブロックチェーンの導入テストなどを進めている一方、Skypeや他Microsoft製品へ仮想通貨の活用情報は現段階では無いとした上で、「引き続きそのアイデアを支持してほしい」「運営側チームともアイデアの共有を行う」といった趣旨の回答がなされている。

XRP Tip Bot の需要が高まっている

XRP Tip Botは、XRPを利用した投げ銭サービスとして、Wieste Wind氏によって開発された。

その利用方法も簡便なことから、SNSなどのコミュニケーションツールでその活用が進んでおり、同サービスのiOS・Androidアプリもリリースされている。

現在、XRP Tip Botは、既にTwitterやredditなどのSNSで活用されている。

※redditは、アメリカのインターネット掲示板。

また、Googleでは、Chromeの拡張機能として、仮想通貨をメールに添付して送信できる機能「MoneyMessage(マネーメッセージ)」を提供しているが、この機能も「XRP Tip Bot」を活用したものだ。

Skypeは2000年初期から世界中のユーザーに愛用され、SNSの中ではその歴史も古い。

現在の利用者数は3憶人とも言われているが、SNSはその特性上、サービスを媒介としたコミュニティ形成がなされやすい。こうした環境下で、仮想通貨の利用用途が拡大していけば、仮想通貨市場にとって追い風となる。

この話題について、公式サイトに寄せられたコメントには、「これまでで最高のアイデアだ。」「楽しみにしている。」などの期待の声が上がっている。

また、一部からは、仮想通貨DGB(デジバイト)の利用を推奨する意見も寄せられている。

また、この話題についてTweetを行ったWeiss Ratingsの3月に行われた仮想通貨コミュニティに対するアンケート調査では、XRPの人気が圧倒的に高いという結果も示されており、SkypeがXRPを活用したサービスの提供を開始すれば、市場のXRPに対する期待感はますます高まるかもしれない。

「投げ銭」が、トークン・エコノミーにおける代表的な循環モデルになりつつあるとすれば、現状、XRPの”一人勝ち” と言える状況だろう。

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