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ジョーダン・ピール監督最新作『アス』、全米で公開初週トップに!

『ゲット・アウト』で知られるジョーダン・ピール監督最新作『アス』が、7030万ドル(約770億円)の興行成績で全米トップに躍り出た。ルピタ・ニョンゴとウィンストン・デューク主演の同作は、2018年の『ハロウィン』、2017年の『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』に続くホラー映画史上3番目の公開初週記録を打ち出した。先月にテキサスのオースティンで開かれたサウス・バイ・サウスウエストで初公開されて以来、映画評論サイトのロッテン・トマトから95パーセントを得るなど、高い評価を得ていた。一方でピールの前作『ゲット・アウト』は公開初週で3340万ドル(約37億円)、北米の興行成績合計が1億7600万ドル(約190億円)、ロッテン・トマトの評価が98パーセントという成功を収めていたが、同作の500万ドル(約5億5000万円)という予算に比べ、『アス』は2000万ドル(約22億円)と大幅に予算を上げる必要があったと監督は説明していた。ピールは以前「今回は5倍くらいの予算があるんだ。それでも映画界の基準からみれば、そこまで高額じゃないけどね。でもそれが僕には不可欠だった。そうでなければ表現の自由を得られなかったから」と語っていた。