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ケンカが多くても仲がいいカップルが気をつけていること3つ

ケンカするほど仲がいいカップルにも、ルールは必要 お互いに温和な性格でありながら、なぜか2人でいるとケンカが絶えないというRさんカップル。だが、その関係は不仲とは程遠いようだ。 Rさん「彼氏と付き合って半年くらい経ちますが、もう100回くらいケンカしたんじゃないかな(笑)。それは言い過ぎかもしれないですけど、とにかく私たちケンカが多いんです。 相手に対して文句があるからケンカになることもありますけど、同じ演劇サークルの仲間なので、作品作りに対しての意見の違いでケンカになることもありますね。でも、これだけケンカしているのに仲はすごくいいんです。その秘訣は多分、2人の間である種の“暗黙のルール”があるからなんですよね」 2人の絆をケンカで深めたいのなら…気をつけたい3つのポイント Rさんと彼の“暗黙のルール”は次の通り。 Rさん「しっかりと確認しあったルールでないんですけど、2人の性格的になんとなく以下のようなことには気をつけていますね。 【ケンカは長引かせない】 作品作りの意見の違いでケンカになったら、演劇サークルを一歩出たらその話はもうおしまいにするんです。どんなにイライラしていてもグッと飲み込んで、なるべく楽しく違う話ができるようにします。 プライベートのケンカでも、ひと言ふた言の言い合いをしたらもうそれで終わり。長くても一晩寝たらおしまい。翌日まで持ち越すようなことはないようにしています。 この前も、冷蔵庫にある食べ物を彼が全部食べちゃうので『献立があるんだから勝手に食べないで!』と私が怒って、『俺の冷蔵庫なんだから何食べても勝手だろ』って彼が怒って、『じゃあ食べたいと思ったら事前に聞いて!』『めんどくさいな、分かったよ!』という小さいケンカがありましたけど、それで終わり。こうやって説明すると、すごく馬鹿らしいですね(笑)。でもケンカの原因ってだいたい馬鹿らしくないですか? 【食事は楽しく食べる】 私たち、ご飯食べるのが大好きなんです。デートもほとんど食べ歩き。ご飯を残すのも嫌いです。だから、ケンカの最中でもご飯だけは少しでも楽しい雰囲気で食べるように努めてますね。というよりも、ムスッとして食べてると『なんだよその態度』ってケンカが悪化しちゃうと思います。それに、美味しいものを食べると不思議と怒りって和らぐんですよね。それを逆手にとって、ケンカに疲れた時は『ちょっと休んで、アイスでも食べよう』って休戦するときもあります(笑)。 【人格否定や親の悪口は言わない】 どれだけ腹が立っても『最低の性格してるね!』とかの人格否定はしないようにお互い気をつけてます。だって、その人の性格をなじったら、“お互いに好き”っていう2人の関係の根底が崩れちゃう気がして。それから、『どんな育て方したらこうなるの?』みたいな、家族の悪口も絶対言わない。ケンカの本質からずれて、もっと険悪になるだけですもん」 ある種のスポーツマンシップのような清々しさをもつRさんたちのケンカの流儀。意見の違いが起こるたびにこうしたケンカが起きることで、「お互いの考えがどんどんすり合わせられて、仲は良くなっていきます」とRさんは語る。 「仲のいいカップルはケンカをしない」という幻想に縛られ、不満を溜め込み続けてはいつか関係は破綻してしまう。ケンカを恐れず主張を交わす。それこそが仲のいいカップルでいられる秘訣なのかもしれない。 最後にアドバイザーからひと言 Rさん「元彼と付き合ってるときは、嫌われるのが怖くて何も言えないでいました。ケンカできる関係って、実はそもそも仲がいいと思いますね」