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これから世界はどう変わる?「Technology」発展によって変わる「未来物語」

常勝投資家が予測する日本の未来
(画像=HQuality/Shutterstock.com)

「技術」の意味を表す「Technology」、この単語に様々な分野と組み合わせている。

金融×技術でFinTech、医療×技術でMedTech、政府×技術でGovTech等、各分野の技術は年月が経つにつれて成長し、それらを合わせたらいったい世界はどう変わるのだろうか。

「過労死」なんてもう「いにしえ」の単語!仕事より余暇の時間が増えるかも

決算書作成、データ集約、情報収集、経費処理等業務は会社にとって単純かつ欠かせない重要な一環であろう。しかし、将来では人工知能(AI)技術が発展し、汎用人工知能(AGI)化され、業務の役割が明確化・擬人化によって特定タスクは任せ、人の仕事は減り、娯楽や余暇が生活の大部分を占めるようになり、人は仕事より余暇の時間が増え、宇宙旅行を余暇として楽しむ人もいれば、逆に無人島生活や狩猟等、時代の逆行を楽しむブームもあるのではないか。

「キャッシュレス」時代が確立、「財布」が体の一部に?

キャッシュレスが着実に進んでいる今、北欧や英国では約4000人が極小サイズの認証用ICチップを皮膚の下に埋め込み、スウェーデンでは鉄道料金の決済にも利用されている。 この技術が更に発展すれば、個人情報等データを一体化させ、「本人確認書類」が「本人確認データ」になり、パスポート・保険証等が必要なくなるだろう。

医療技術発展による老化防止策、人生150年時代に

超高齢化社会に進んでいる日本では、2050年に人口の4割弱が65歳以上になる。

現在、バイオイッバUSAのエリザベス・バリッシュCEOは、遺伝子改良用のウイルス注射によって、寿命に影響する染色体の一部「テロメア」を伸ばすことに成功したと公表。細胞自体を45歳から20歳に若返らせたとのことだ。

この技術が更に進めば、65歳の人間が30代前半の身体能力を維持し、人間の平均寿命がさらに延び、未来では高齢者に偏った福祉政策はいらなくなる可能性もあるだろう。

(提供:SBJ銀行