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【羊飼いのFX突撃取材】調整局面にはいっているため米ドル/円の上値は限定的

2018年12月5日11時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

昨日4日(火)の米国株は急落。米中首脳会談を受けての株の上昇は1日しか持たず、日本株が大幅安となったことに呼応した展開で、米国株も急落した。NYダウは799ドル安(3.10%)の25,027ドルで終了。本日5日(水)の日経平均も大幅安でのオープンとなった。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米国債の3年物と5年物の利回りが逆転したことが話題となり、センチメントを更に悪化させている。加えて10年債の利回りが200日移動平均線を割り込んできており、上値が一段と重くなっている。112.50円には本邦勢からまとまった買いがでているようだが、株が調整局面にはいっているため米ドル/円の上値は限定的。戦略としては米ドル/円の戻り売りで臨みたい。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。