富裕層・投資家の「今と先」を伝えるキュレーションサイト

【羊飼いのFX突撃取材】米ドル/円は調整局面に入るかもしれない

2019年7月29日12時時点に齊藤トモラニさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き)

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

先週のECB理事会で、次回会合での利下げの可能性が示唆されたことで、一気にドル高ユーロ安が進み、その影響で米ドル/円は50pips以上の上げとなった。ただし、本日29日(月)から上海で開催される米中貿易協議に対し、トランプ米大統領が悲観的な発言をしている。それが株価の重しとなり、米ドル/円は調整局面に入るかもしれない。

現在の為替相場の戦略やスタンス

チャート的には補助線(斜めライン)を切ってくるのかに注目。斜めラインを切ってきた後にサポートラインもあるが、イメージとしては以下で考えている。

1)斜めラインを切る
2)サポートラインでサポートされ斜めラインにリテストする
3)再度下落し始めるところがあったらショートから

ただ大きな意味ではレンジの中に入っている。収束三角形になるようなパターンに見えるので、まだ大きなトレンドが形成されるというよりは、しばらくはレンジの中で推移していくことを想定しながらの短期的なポジションとなりそうだ。

齊藤 トモラニ(トレーダー兼セミナー講師)
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナーの受講生。セミナー受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として弊社へ入社。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。