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【羊飼いのFX突撃取材】米ドル/円はまだダウントレンドの流れの中だ

2018年12月21日8時過ぎに西原宏一さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

一部米政府機関が週末に閉鎖される可能性が再浮上して、米国株を押し下げた展開となった。トランプ米大統領は上院が可決した暫定予算案に署名しない意向だと、ライアン下院議長が明らかにした模様。議長は大統領と会談した後、「議会に戻り、暫定予算案に国境警備を追加するよう取り組む」と述べた。ツイッターなどのハイテク株の下落が目立つ展開でS&Pは1.6%安、ナスダックも1.6%安となっている。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円は一時110.81円まで下落した。米ドル/円は日足のシーケンシャルがカウントダウンを点灯した後、教科書どおり反落。現在セットアップの4をカウント中だ。下値の目安だが、高値の114.55円と安値の104.56円の38.2%が110.73円レベル。ここまでの安値が110.81円。110円台後半で一部ショートを縮小する予定だが、114.55円でトップアウトした米ドル/円はまだダウントレンドの流れの中だ。よってスタンスは米ドル/円の戻り売り継続で。

西原 宏一(にしはら こういち) 株式会社ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ
青山学院大学卒業後、1985年に大手米系銀行のシティバンク東京支店へ入行。1996年まで同行に為替部門チーフトレーダーとして在籍。その後、活躍の場を海外へ移し、ドイツ銀行ロンドン支店でジャパンデスク・ヘッド、シンガポール開発銀行シンガポール本店でプロプライアタリー・ディーラー等を歴任した後、独立。ロンドン、シンガポール、香港など海外ヘッジファンドとの交流が深く、独自の情報網を持つ。ザイFX!にて「西原宏一のヘッジファンドの思惑」を連載中。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。