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【羊飼いのFX突撃取材】今週の米ドル/円は横ばいでレンジもさほど広くない

2019年2月19日11時すぎに小林芳彦さんに直接聞いた最新の相場観と戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

現在の米ドル/円だが、本日19日(火)現在で90日移動平均線は111.42円付近を、200日移動平均線は111.30円付近を指しており、かなり近いところにいるため、今週末頃には接近して同じ値になるのではないかとみている。今週の米ドル/円は横ばいでレンジもさほど広くないだろう。その中で揉み合いとなりそうだ。

現在の為替相場の戦略やスタンス

今週の米ドル/円予想レンジは109.50~111.50円。下値は21日移動平均線が指している109.88円付近と、以前から引き続きみている114.55円の高値と104.87円の安値の半値である109.70円付近、このあたりが下値のポイント。しかし、これを突破しても109.50円では止まるとみている。よって予想下値は109.50円に想定。また移動平均線の形をみると、21日移動平均線は切り上がってきているので、この流れだとどちらかというと上方向で、そのうち110円付近もサポートとなりそうだ。上値が重たそうにみえてはいるが、上は111.50円が節目でこれを超えれば流れが変わるだろう。戦略としては、109円台後半あたりで買って110円台で利食うなど、買い回転で臨みたい。

小林芳彦
1979年3月慶応義塾大学商学部卒、同4月株式会社協和銀行入行。 外国為替研修生・営業店外国為替業務経験後、1987年から本店資金為替部調査役。 インターバンク(フォワード)ディーラー・カスタマーデスクヘッドなどを歴任後、1989年10月よりクレディスイス銀行(資金為替部長)、1997年クレディスイス・ファーストボストン銀行(シニアセールス)、1998年バイエリッシェ・ヒポ・フェラインス銀行(為替資金部長)、2001年バンク・オブ・アメリカ(為替資金部営業部長)で当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。