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【米国株動向】ハズブロ、コンセンサス上回る増収増益で株価急上昇

モトリーフール米国本社、2019年7月23日投稿記事より

玩具メーカーのハズブロ(NASDAQ:HAS)は23日に第2四半期(4月〜6月)決算を発表し、売上高と利益はアナリストのコンセンサス予想を上回りました。

ハズブロ
(画像=Getty Images)

これを受け、株価は約10%急上昇しました。

ハズブロの第2四半期売上高は前年同期比9%増の9億8,450万ドルで、アナリストの予想を約2,560万ドル上回りました。為替中立ベースでは、11%増でした。

米国とカナダの売上高は14%増の5億2,050万ドル、海外部門は1%減の3億7,740万ドルとなりました。

エンターテインメント、ライセンス、デジタル関連売上高は前年同期比28%増の9,650万ドルとなりました。

特にデジタルゲームの「マジック:ザ・ギャザリングアリーナ」はこの部門の増収に大きく貢献しました。

調整後非GAAP(米国一般会計原則)ベースの1株当たり利益は0.78ドルで、前年同期の0.48ドルから増加し、アナリスト予想を0.28ドル上回りました。

ハズブロCEOのブライアン・ゴールドナーは決算発表で次のように述べています。

「好調な消費者動向と一部の地域やブランドカテゴリーに牽引され、質の高い第2四半期となりました。

ポートフォリオの差別化を進め、マジック:ザ・ギャザリングアリーナを含む収益性の高い売上を確保するための投資を継続します。」

ハズブロは、ディズニー関連商品が引き続き成長を牽引すると予想しています。

第2四半期にマーベルのアベンジャーズとスパイダーマン関連商品が貢献し、下半期には「アナと雪の女王2」と「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を成長機会と捉えています。(提供:The Motley Fool Japan

(米国株投資にご関心がある場合は、モトリーフールの下の記事をご参照ください。)
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元記事の筆者Timothy Greenは、記事で言及されている株式を保有していません。モトリーフール社は、ハズブロ株とウォルト・ディズニー株を保有しており、そして推奨しています。モトリーフール社は、ハズブロ株をショートしていて、ディズニー株に関するオプションを保有しています(2021年1月の60ドルのロング・コールと2019年10月の125ドルのショート・コール)。