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【特別企画①】経営者との信頼関係はこうして築こう!【①,②,③】

信頼関係
(画像=PIXTA)

①経営者が置かれている状況や想いを前提にして尊敬の気持ちを持つ

企業の経営者が金融機関の担当者に求めているのは、「人として1対1の関係性」です。資金を借りられる関係性だけではなく、互いにプロとして尊敬し合い、互いの仕事を尊重できる信頼関係を求めています。

経営者の本音には、金融機関の担当者に対し「自社の事業を認めてほしい」「評価してほしい」という想いがあり、「認めてもらえれば応援してもらえる」と考えていることが少なくありません。これは、経営者が様々なリスクを抱えていることに関係します。例えば経営判断による失敗の責任だけではありません。自社への融資では連帯保証人になることがほとんどで、返済不能となれば保証債務を履行する可能性があるのです。

一方で、経営者は自分の生活のためだけでなく、「世の中の役に立ちたい」という高い志を持って仕事をしています。「世の中の役に立つからこそ事業が継続する」という認識も持つからこそ、事業の展開を常に考えているのです。

経営者との信頼関係はこうして築こう!
(画像=バンクビジネス)

尊敬の気持ちは伝わる