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「以心伝心」は甘え!? 付き合いが長くても忘れてはいけないこと3つ

息が合ってくることと、「言わなくても分かる」は似て非なるもの 長年付き合ってきたことで、阿吽の呼吸が生まれる。とても喜ばしいことのように思えるが、女性の本音はどうなのだろう? Eさん「夫と出会って13年。もう長年一緒にいるので、いわゆる『ツーカーの仲』『以心伝心』的な関係になりつつあるところもあります。夫に『アレ取って来て』って言われるだけで、ティッシュを欲しがっていることが分かったりだとか(笑)。でも、長い付き合いでツーカーの仲になることと、なあなあの関係になることは違うと思うんです」 女性として大切にできているか? 普段の行動に真心が表れる では、Eさんが思う「なあなあの関係」とはどんなものなのか。特に印象的だった夫のなあなあな態度について、実例を挙げてもらった。 Eさん「付き合いが長くなっていく中で、夫の私への態度に『それは違うんじゃない?』と思うことはいくつかありました。特に受け入れられなかったのは、次の3つのポイントですね。 【妻の時間を尊重してくれない】 専業主婦だから、家のことをやるのは当然。ある程度時間に都合もつきやすいので、夫の用事を頼まれることもあります。でも、だからといって自分の都合で好きなだけ振り回していいというわけではありません! 『午前中に荷物受け取って』『夕方までにここに電話しておいて』『会社までアレ届けに来て』なんて好き勝手に用事を押し付けられると、『こっちにだって都合があるんだから!』と怒りが湧いてきます。妻の時間は自分の時間、だなんて思ってもらっちゃ困ります。 【食事を無言で食べる】 主婦業で一番大変なのが、毎日の食事作りです。まだ子供も小さいので栄養バランスも考えながら、夫も美味しく食べられるように何品も作ったり、味付けに工夫したりしてるんです。それなのに、当然のように無言で食べてる時がある。『文句言わないってことは美味しいってことだよ』って夫は言うんですけど、何か一言くらい言葉で感想をもらえないと、こちらの気持ちが無視されているようで傷つきますね。 【プレゼントが現金】 結婚2年目くらいの誕生日に、『はいコレ』って渡されたのが…茶封筒に入った現金2万円。確かに嬉しいですし、もう何年も一緒にいてプレゼントの案も尽きてきたという気持ちは分かるんですけど、ムードのカケラもなくてすぐにやめてもらいました(笑)。何が欲しいか直接聞いてもらったり、一緒に会に一体してもいいので、現金をそのまま渡すのはちょっと…。いくつになってもやっぱり女性なので、ある程度のムードは大事にしてほしいです」 仲が良ければいいほど「これくらい彼女は許してくれるはず」と思ってしまうが、もしかすると彼女はただ不満を溜め込んでいるだけかも。以心伝心がなりたっていると思っているのは自分だけ…ということにならないよう、常に相手の女性にしっかりと向き合う努力は、いくつになっても続けるべきだろう。 最後にアドバイザーからひと言 Eさん「私も、夫に対して優しくできない時があります。付き合ってた時はどうしてたっけ?とたまに思い出してみるといいかもしれないですね」